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2005年10月27日
老松保育園のアスベスト撤去
老松保育園の渡り廊下天井に、吹き付けアスベストの使用が確認され、発表されたのが9月21日。天井改修工事に合わせ、急遽10月8~10日の連休中に、除去工事が行われました。倉敷市施設のアスベスト除去第1号です。
吹き付けアスベストの使用が確認された施設は21、その内、不特定多数の人が出入りする場所にあった15施設は、環境調査を行い、立入り、使用禁止、囲い込みなどしています。そして、児島公民館、玉島公民館など協議が整ったものから除去工事を発注する運びになっています。
日本共産党倉敷市議団は7月28日アスベスト対策を市長に申し入れました。27日に設置された倉敷市のアスベスト対策本部会議が8月1日開かれ、公共建築物の調査を8月中に完了する、健康相談窓口を倉敷市保健所保健課に、総合窓口を環境部環境保全課にするなどの方針を決定しました。
県内でも、いち早く公共建築物のアスベスト調査と除去工事が出来たのは、公共建築物を一元管理する「公共建築課」の取組みがあったからです。
昨年6月議会で私が、公共施設耐震化が進まないのは、それを一元管理する部署がないからだ、と指摘し、古市市長が、一元管理する部署の検討を約束しました。今年度から「公共建築課」にその役割が位置づけられ、公共建築物に関するデータが集積されています。
記事 小山ひろみち : 2005年10月27日
