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2005年11月17日

福井市を訪ねる

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 16,17日福井市の鉄道高架事業、商店街活性化、卸売市場を視察・調査に行きました。鉄道高架事業はJR北陸本線は2階プラットホーム完成。北陸新幹線駅、えちぜん鉄道(京福電鉄を第三セクターで引継ぎ)はこれからです。写真左の白い囲いの中は、福井城の外堀や武家屋敷跡の発掘調査をしているところです。

 鉄道高架と区画整理で1500億円の総事業費。都市計画決定から14年で高架開業しました。この間に、調整区域の田んぼを区画整理して準工業地域にした郊外に、大型店の進出が相次ぎ、中心市街地商店街が大きな影響を受けている、と商工課の方が悔しそうに言っていました。
 商工政策課が力を入れている政策として「新商品・新技術開発支援事業」及び「販路開拓支援事業」を詳しく説明してくれました。商工業振興で、相模原市、静岡市、斐川町のように、コーディネーターがぜひ必要、と力説していたのが印象的でした。
 総面積14、3万㎡の福井市公設中央卸売市場では、年間売上金額青果物118億円、水産物154億円、花卉13億円で、福井市25万人と周辺を含め45万人の台所をまかなっている、と説明を受けました。今、市も一緒に、大型店・スーパーに市場利用を働きかけている、と言います。

記事 小山ひろみち : 2005年11月17日

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