« 2005年11月 | メイン | 2006年01月 »

2005年12月31日

大晦日から元旦にかけて決意

 今年早々の市議選後、少しゆっくりできるのではないか、と思っていたら、突然衆院選が入ってきました。結果は、頑張ったが、目標とする議席増を果たせず、力不足を痛感しました。肩の凝る1年でした。
 倉敷市と真備・船穂との合併で、共産党市議団が5人になりました。46人の議会の中で、共産党が第4会派となり、発言総時間も増え、多方面の市民の声を反映しています。さらに、市民との結びつきをひろげ、共産党を大きくし、07年の県議選、参院選で勝利し、次の市議選での躍進が求められています。そのために、私も、力をあつめ、力を尽くしたい。
 こうしてブログを書いていると「紅白」が終わりに近づいています。この後恒例の足高神社初詣に上がります。
 今年は本当にお世話になりました。よき年に向かうことを心から願っています。
  
 

記事 小山ひろみち : 2005年12月31日 | コメント (2)

2005年12月28日

学校生活支援員を小・中・高・養護学校から幼稚園まで配置へ

 12月議会で「若者に公的就労を」の質問の中で、国の緊急地域雇用創出交付金が今年度から廃止されたが日本共産党は継続を要求してきた。倉敷市教育委員会は今年度から「よい子いっぱい支援事業」として、学校生活支援員を市独自に配置している、と評価し、こうした公的就労を他の部署でも創出するよう求めました。
 

 倉敷市は今年度、特別職非常勤嘱託(時給908円、週25時間ーー今年度は予算枠から20時間)の学校生活支援員を小学校59人、中学校10人、高校1人、養護学校5人、敬75人を雇用しています。これまでの緊急雇用交付金事業と異なり、半年限りではなく、継続雇用できるようにしています。
 学校生活支援員は、一律配置でなく、学校現場の要望をもとに必要な人員を配置することで、現場が助かる、と喜ばれており、公的雇用の拡大にもなっています。
 来年度、幼稚園にも配置される予定です。特に障害児受入れは保護者同伴が前提にされ、先生も保護者も負担が大きかったのが、少しでも解消されることが望まれます。幼稚園への障害児受入れと支援員配置は共産党市議団が要求してきたことです。

記事 小山ひろみち : 2005年12月28日 | コメント (1)

2005年12月18日

県党会議行われる

 1月11日から開かれる第24回党大会決議案について議論し、代議員を選びました。県委員長の報告に続いて25人が発言し、それぞれ議案を力に様々な活動の経験が語られました。
 また、大雪の中を福岡から愛媛への途中立ち寄られた仁比総平参院議員が、大きな目をぐるぐる動かしながら、小泉政治の非人間性を告発し、熱情を込めて社会的連帯を訴えたことが、強く印象に残りました。

 小泉政治の一番の被害者である若者に、「信念を通す改革者」と思わせ、「憲法を変えて戦争をするなど全く考えていない」と言い放って国民を一歩引かせる、厳しい生活実態が選挙の争点にならず、「小泉劇場」で争点がつくられる、など、仁比さんの小泉批判は鋭い。
 そして、いくつもの大学で対話集会を開き、参加者から「『勝ち組、負け組』の考えが間違いで、社会的連帯こそ必要と考えが変わった」との感想があった、若者は変わっていく、と力説します。
 老年と若年、公務員と民間労働者など、国民の間に意図的に「対立」を持ち込む「国民分断の攻撃にたいして、社会的連帯を大きくおしだす」(決議案第1章)たたかいを、仁比さんは熱情を込めて呼びかけたのです。
 

記事 小山ひろみち : 2005年12月18日 | コメント (0)

2005年12月16日

12月議会終わる

 議案に対する各会派討論を行ったのは日本共産党だけです。田儀公夫議員は、倉敷市立短期大学の授業料値上げ、新倉敷駅前再開発住宅の管理運営の民間委託、情報、財政、企画と一極集中させる総合政策局設置、児島・玉島斎場の民間業者への管理運営委託、サラリーマン増税反対請願を不採択にしたこと、チボリ融資を含む04年度一般会計決算、差額ベッド料徴収の児島市民病院事業会計決算に反対討論し、私が、義務教育費国庫負担金削減を含む意見書採択に反対討論しました。
 

記事 小山ひろみち : 2005年12月16日 | コメント (0)

2005年12月15日

西山商振連会長から要望書

 15日に倉敷商店街振興連盟会長の西山敬二氏が「要望書」をもって議会に来られました。
「三越の後継テナントの交渉先を(株)天満屋」との新聞報道から「国道429以南の既存商店街の活性化を踏まえての交渉と受け止めている」として、既存の店舗並びに商店街活性化のビジョンを示してほしい。「商店街としても、移転を考えず現行のままでの店舗存続を含めた活性化が望ましい」と要望しています。

記事 小山ひろみち : 2005年12月15日 | コメント (0)

2005年12月13日

市民環境委員会開く

1、大本議員の本会議質問によって、PFI技術検討委員に田中勝岡大教授の就任内諾が得られた、と報告されました。
2、コンビナートの屋外タンクへの危険物保安検査は当初16基を予定していましたが、40基に急増したため、手数料増加分2082万円余が補正提案されました。
3、公共施設指定管理者として、芸文館など6文化施設を、指名で倉敷市文化振興財団に。児島・玉島斎場を、公募で(株)五輪に、水島ふれあいセンターを、指名で(財)倉敷市スポーツ振興事業団に指定が提案されました。
4、06年4月から、岡山県の事務で移譲される一覧表が報告されました。旅券発給事務は06年度中の移譲で交付金額は交渉中、と中田助役が答弁しました。

 なぜ、屋外タンクの検査が急増したのか、と質問したところ、多発するコンビナート事故の中で、保安検査を前倒しするなど急増、と消防局が答弁しました。
 斎場の民間委託には反対です。したがって(株)五輪を指定管理者とすることに反対しました。公募しても、焼却炉を管理運営できる業者は全国で数社しかなく、今回、日本管財との2社しか応募がなかったとのこと。全国の斎場が民間企業数社に独占される!こんな日本になってよいのでしょうか。
 パスポート発給の事務移譲では、県からの交付金が少な過ぎると、私が本会議で取り上げました。委員会でも、矢野秀典議員から「市はがんばれ。応援する」との発言がありました。

記事 小山ひろみち : 2005年12月13日 | コメント (0)

2005年12月12日

12月議会の成果

1、倉敷駅プラットホームへの早急なエレベーター設置に市が動き出したこと。
2、ヤングハローワーク倉敷設置検討を県が表明し、市も場所・規模で早急な協議約束。
3、商店街に必要な業種(テナントミックス)誘致で、市が倉敷TMOと協議する、と答弁。

 昨年9月議会で倉敷駅プラットホームへのエレベーター設置を求めたが、古市市長は「鉄道高架の仮駅舎に設置を検討」と答えました。今回「鉄道高架に相当時間を要する。現在の駅構内にエレベーター設置をJRに強く要望している」と答弁し、中田前市長による駅南バス乗り場エレベーター設置に続く、朗報です。
 交通バリアフリー法施行5年を経て、ハートビル法(2千㎡以上の建物の段差解消義務づけ)と一体化した新法をつくり、駅から一定の範囲で「重点整備地区」を選び「バリアフリー基本構想」策定が出来るようにする方針を国土交通省が決めています。(山陽新聞6月6日付)
 私は、このバリアフリー基本構想策定を提案しました。全国で193市町村、岡山県では笠岡市が策定しています。

記事 小山ひろみち : 2005年12月12日 | コメント (1)

2005年12月11日

再び市街地活性化を問う(議会質問2)

三越跡に天満屋を誘致、との報道で、こんどは天満屋跡地がどうなるのか、商店街と市民生活への影響が心配されています。市街地の空洞化(マルナカ、東映、千秋座閉店)に拍車がかかるのではないか、と言う声です。さらに、イオン倉敷を北に拡張して百貨店誘致の動きがあります。中心市街地活性化のための市の取り組みを督促するとともに、私の提案を行いました。

提案1、東から車で商店街に近づけるよう、旭町西田線拡幅(約200m)を急ぐ。
提案2、市街地駐車場が分散していて利用しにくい。駐車場案内と利用サービス券の共通使用など、
     商振連などと協議して市街地駐車場政策を。
提案3、借り上げ市営住宅などまちなか居住を促進する「地域住宅交付金」事業を。
提案4、郊外型大型店拡張に規制を(中心市街地空洞化防止のため)

記事 小山ひろみち : 2005年12月11日 | コメント (0)

2005年12月07日

議会質問しました(その1)

gikai.jpg
 国庫補助負担金、地方交付税を削れ、という小泉内閣の「三位一体改革」は、市民の福祉、教育、生活基盤を支える地方財源を削れ、と言う攻撃です。「削るな」と政府に要求すべき、と市長に言いました。
 法人市民税という企業利益にかかる税金は今年ドーンと増えましたが、これまで大きく落ち込んでいました。利益が出ていなかったことと、税率が下げられたためです。今年予定納付として納めた分、来年は減ります。固定資産税・都市計画税も、来年度評価替えで落ち込む見通しです。大企業は高収益でも、労働者の賃金が上がらず、中小企業が収益を減らしているから、個人市民税は減り続けています。市民に定率減税廃止などで増税を課すのは景気をさらに悪くし、個人市民税を減らす。企業減税をこそやめて市税収入確保を、と訴えました。

記事 小山ひろみち : 2005年12月07日 | コメント (0)

2005年12月03日

中村昭夫さんの受賞を祝う会

bunkasyou.jpg
 中村昭夫さんの三木記念賞、倉敷市文化章受賞を祝う会は、人間国宝備前焼の伊勢崎淳さん(実は母の里の近くに住むおにいちゃんとして遊んでもらった思い出がある。そのことをお話したが、「そんなことあったかな」と言われた)など各界からそうそうたる文化人・知名人222人の参加で大盛会でした。来賓挨拶は、中村さんの人間像を浮かび上がらせていました。
 岩波写真文庫「倉敷」を出版した、と紹介され、高校生の頃図書館で見たことを思い出しました。
(写真は11月3日倉敷市文化章授賞式)

記事 小山ひろみち : 2005年12月03日 | コメント (0)