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2006年01月28日
党を語る会開く
「自民党はダメだ。しかし、日本共産党が何をしようとしているのか分からない」。こういう声に応えて、「党を語る会」をいろんなところで開いています。
「戦争中の学徒動員に行った叔母が、食事を与えない差別的な扱いを受けていた朝鮮の人に、食べ物を差し入れてしかられた、という話を覚えている。差別に対してはおかしい、とすぐ言う性格は自分も小さい頃からあった。母から、お前の考え方は共産党だ、と言われた」。こう話す66歳の女性は、「私は、共産党に入っても良いと思っているが、夫と息子が病気になり、生活に追われている」と悩みを打ち明けました。その場にいたみんなが「私も」「わしも」と家族の病気で悩んでいることを語りました。
生活が保障され、安心して治療ができるように、という願いはみんなの願いです。それを実現するために、力を合わせよう、と語り合いました。
記事 小山ひろみち : 2006年01月28日 | コメント (0)
2006年01月26日
真備町で市政報告会開く
25日、5人の市議団そろって、真備町で市政報告会を開きました。元町議の池田稔氏、黒岡勝美氏も出席されました。合併で、ゴミ収集のやり方が大きく変わることが問題になりました。真備町は、総社市との広域事務組合で、真備町内に焼却処理施設をつくっています。その建設のために、町民が指定ゴミ袋を買う形で住民負担をかぶせてきました。合併で倉敷市の制度に統一し、指定ゴミ袋を止め、住民負担を解消する方針が出されています。
そこで問題になってきたのが、ごみの指定袋に慣れてきた真備町住民に、出し方が変わったことが周知徹底され、納得が得られているか、どうかと言うことです。この日出席された方々の意見は、変更がきちんと知らされていない、指定ゴミ袋になってもゴミ量は減っていない、住民負担解消はむしろ歓迎する、と言うことでした。
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2006年01月24日
県政・市政報告会に22人参加
県腎会から3名が出席され、医療費助成を削減しようとする岡山県への抗議の訴えがありました。現在県下に3800人の透析患者がいる。生きるため週3回の透析に通う。年収65万円以下でも、月に2000円、年間2万4千円の負担がかぶせられ、2つ、3つの病気が重なっていれば、2倍、3倍になる。補助が削られることは「死ね」ということか、と訴えられました。
単県医療費公費負担制度は、切実な県民要求を受けて、1970年代に生まれた革新県政による福祉政策です。チボリなどへのムダづかいのツケ回しを、福祉に押し付けようとしていますが、これは許してはなりません。
県の見直しは、老人、心身障害者、ひとり親家庭等の医療費、乳幼児医療費全体に及び、原則1割負担を導入したり、段階的に廃止するなど、福祉政策の大幅後退です。さらに、実施主体の市町村への県補助率を減らそうとしています。(倉敷市には、1/5から1/6に減額)
20日、党市議団は、県に撤回を求めて申し入れを行うよう、市長要請を行いました。応対した中田助役は「関係者が団結し、県に見直しを撤回させなければならない」と言明しました。市長も、市議会議長も、一致して、撤回を求めています。日本共産党は、多くの人々と力を合わせて、福祉を守る大運動を展開し、見直し案を撤回させるために頑張ります。
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2006年01月17日
ウイズアップくらしきは残ります
13日の倉敷駅周辺開発特別委員会で、東ビル6Fの男女共同参画センター「ウイズアップくらしき」はどうなるのか、質問しました。当局は「天満屋は公共施設、医療等は残っても良い、との意向」と答弁しました。12月議会で大本議員がとり上げ、女性団体、「住みよい倉敷を考える有志の会」などの運動が実りました。
しかし、天満屋が5F以下を占め、駅前再開発で東ビルに移った店も追い出されます。25年前「世紀の大事業」とされた再開発事業は、そこに住んでいた住民にとって、何だったのか。住民本位のまちづくりではなかったのではないか。私は疑問を感じて、そのことを指摘しました。
倉敷駅第二土地区画整理事業では、市長出席の、5回の住民対話集会の結果、「250㎡、1.3%の基礎控除で平均減分率13%」にした、と報告されました。私は、①住民合意はあるのか ②これまで住民が無視されてきた。住民合意で進めるのか、と質問しました。神田助役は「これから住民の意向を聞いて歩く」「住民合意で進める」と答弁しました。
倉敷駅前東土地区画整理事業は、1月20,21日地元説明会を開き、実施計画書をつくって国に提出し、5月の都市計画審議会にかける予定、と報告されました。質問したら、平均減分率は15%程度、との答弁がありました。
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2006年01月15日
第24回党大会ビデオを見る
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伊豆半島にある共産党の施設で、11日~14日全国大会が開かれました。そのビデオをみんなで視聴しました。昨年の総選挙の「小泉奇襲攻撃」に対して、現有議席確保はしましたが、躍進が出来ませんでした。2007年県議選、参院選、解散総選挙では、小泉自民党・公明党政治、そして、「二大政党制」という名で、増税、改憲を目指す民主党に打ち勝つ方針が決定されました。
国民のくらしと国の平和を脅かす、増税と改憲の政治路線を進む、自民、公明、民主三党に対抗する、確かな野党としての責任を果たすことが、日本共産党に求められています。地方政治で、いのちとくらしを守る具体的施策を前進させることが、日本共産党に求められています。そのために日本共産党を大きくする運動に成功しなければなりません。60年代にこの運動を成功させ、革新自治体を全国に広げ、老人医療の無料化、公害の抑制など、貧困と格差を無くす取り組みを前進させました。今、小泉政治の下で、弱肉強食の格差社会、国民が互いに足を引っ張り合う競争社会が進む中で、社会的連帯を広げ、暮らしと平和を守る運動を進めようと、大会は呼びかけています。
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2006年01月11日
水島エコワークスの炉内が問題
11日の市民環境委員会に重大な報告がありました。水島エコワークス(株)に、倉敷市のごみ処理を委託していますが、、7回もの運転停止で、当初の契約通り処理されていない状況が続いています。10月から、焼却灰と下水汚泥の処理が出来ないので搬入をストップし、他所に処理委託しています。この日の報告では、今の状態を5月まで延長すること。そして、この事故・トラブルの原因究明と抜本対策を検討する技術検討委員会が、定期修理に合わせて炉内に入って調査するとの答弁がありました。日本共産党が、警告していた通り、家庭ごみも産廃も一緒に処理するというやり方が、技術的に問題だらけ、ということではないでしょうか。
日本共産党は、家庭ごみと産廃の混合処理・高温処理は、本邦初であり、技術的には未確立で、実験段階ではないか、と質してきました。4月から運転開始して、7回もの炉の運転停止があり、炉の損傷がどの程度か、定期修理にあわせて、炉の内部を調査しなければ、約束の処理ができるかどうか分からない、ということです。
このガス化溶融炉と同じ型の施設でごみ処理を行ってきた、ドイツのエネルギー・バーデンーベルテンベルクという会社のホームページを見せてもらいました。驚くべきことが書かれています。
一昨年すでに、このガス化溶融炉が、施設改善を実施したにもかかわらず、経済的に利益を見込める状態でなく、今後さらに施設改善に必要な投資を続けて長期にわたる大きなリスクを負うことは、会社としてはできない、としてこの事業から撤退する、と書いているのです。そして、ごみ処理を委託している4つの自治体から、20年契約の処理業務を保証するよう求められ、会社としては、契約解消を目指して交渉中としています。
水島エコワークスが、ドイツの会社の二の舞を演じることはないのでしょうか。
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2006年01月09日
日中両党会談不破報告会を視聴して
12月6日から4日間、中国側からの要請で開かれた日本共産党と中国共産党との理論会談は異例でしたが、22日の不破報告会で、その内容を詳しく聞いて、2度びっくり。不破議長は「日本共産党綱領が、全く異なる条件のもとで活動し、理論的にも違った歴史と体系を持っている中国の理論代表団から、少なくとも、全面的に研究する必要がある理論内容として受け取られた。このことは、わが党綱領路線の現代世界における生命力を示したものと言える」と語りました。
この報告の中で不破議長は、中国が社会主義を目指して、市場経済を導入し、恐慌を抑えるなど、資本主義でないシステムで成功している、と言います。しかし、外部から見た意見だ、と断った上で、6つの問題を指摘した、と言います。①主人公である国民の社会主義的自覚が推進力になるはずなのに、それが弱い。②実体験と結びつけた社会主義思想の普及が大事③中国の「平和的交流論」では「経済的膨張、資源の浪費や環境破壊を起こさない発展を目指す」としているが、社会主義だからそれが可能になる、という解明が無い④資本主義国との市場競争に勝つ国営企業が生まれれいるが、生産者が生産手段をもつ、という社会主義の課題にどう接近していくのか⑤社会主義は資本主義批判から生まれている。資本主義システム批判が重要。⑥資本主義と社会主義の比較論が足りない。
不破議長が「中国の社会がが正しい発展をすることが世界の役に立つ、との大義を感じるから、この理論交流に協力して意見を述べた」と言ったら、中国側が「大義」という言葉に感動したそうです。
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2006年01月03日
ほっと一息お正月
元旦はしんぶん赤旗の早配を済ませて、雑煮とお屠蘇を頂いたら、年賀状の返事書きです。広栄堂の仕事納めを済ませて次男は午前1時に帰ってきました。弟陽通の長男家族4人と次男が来て、29日から来ていた姫路に住む長女の家族4人と一緒に遊びました。夕方には姫路のパパも来て全員集合。
2日は、清水建設で働く末の息子が、タイからベトナムへの勤務替えの休暇でゆっくりできると帰ってきました。一方、長男の妻はこども2人を連れて神戸の親戚に行きました。
88歳を越えた母は水島協同病院にお世話になっています。もう家には帰れないようです。家族がそれぞれ大きくなって、集まるお正月はほっと一息つける、しあわせのひと時です。
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