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2006年03月05日

古市市長は小泉流?

 古市市長は、自らのマニュフェストを検証し、提言をもらう審議会として「ひと、輝くまち倉敷推進会議」をつくっています。今回代表質問で、行政組織の意見、議会の意見はどこでとりいれるのか、と尋ねました。市長は「推進会議は決定機関ではない、政策決定は関係部署の意見をとり入れ、議会と相談する」と答弁しました。 
 この「推進会議」の会長が倉敷商工会議所会頭です。小泉首相の「経済財政諮問会議」が、経団連会長など財界首脳が入っているのと、よく似た構図になっています。小泉「構造改革」ーー公務員削減、消費費税増税などをすすめる司令塔が「経財会議」と言われています。古市市長は、5年間で400人の職員削減などを盛り込んだ「第5次総合計画後期基本計画、行財政改革編」を発表し、市の施設を民間にわたす指定管理者制度を拡大し、戸籍謄本など窓口業務を官民競争入札で民間へ丸投げする、「市場化テスト」導入を進めています。古市市長は「官から民へ」に熱心な首長の一人で、地方政治での「小泉流」を目指しているのではないでしょうか。

記事 小山ひろみち : 2006年03月05日

コメント

議会でも終わったら、古市市政の分析評価を是非お願いします。その際は、推測や決めつけを避け、出来るだけ市政の中にあらわれた具体的なものの分析をお願いします。

投稿者 TK  : 2006年03月07日 17:11