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2006年04月09日
小泉5年の「実績」
しんぶん赤旗4月6日付「清流・濁流」の「沢庵」氏の記事です。「小泉政権の、この5年間の『実績』は、『国の借金』を未曾有の水準に膨張させたこと」今年度末には国と地方を合わせると1千兆円を超える、と言います。小泉政権下で国債を170兆円増大(368兆円から538兆円へ)させ、「同時に、世界でも例のない異常な超低金利政策により、1991~2004年で家計から304兆円(小泉政権下で150兆円)もの資金を吸い上げ、銀行の不良債権処理や企業の救済に注ぎ込み」「小泉『改革』とは、国の借金と家計の収奪によって銀行と企業を助けることだった」と告発しています。
筆者は続けて「小泉首相が退陣しても家計の収奪は続く」「所得税控除の縮小、定率減税の廃止、消費税の大幅増税と公共サービスのカットで小泉『改革』のツケを支払わせられる」と警告を発し、小泉政治の問題点を「格差と貧困を一段と拡大させ」「その裏では予算の無駄遣い、談合や天下りが今なお続いている」と指摘し、「なぜこんなデタラメな政権が5年間も続いたのか」と問いかけて「その大きな理由は、民主党が小泉首相と国民いじめの『改革』を競い合ったから」と厳しく批判しています。最後に「その民主党は『偽メール事件』で自滅した」「今こそ、擬似野党でない、『真の野党』が必要です」と結んでいます。
「真の野党」とは、小泉「改革」に真っ向から対決し、格差と貧困を社会的連帯でなくしていこう、と訴えて頑張る日本共産党です。
記事 小山ひろみち : 2006年04月09日
コメント
小山さんのブログはすこし難しいけどいい勉強になります。でも、ときには周囲のありふれた市民生活も登場させてください。
投稿者 TK : 2006年04月11日 18:20
