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2006年04月01日

チボリの根本的問題

 「倉敷チボリ公園の今後の方向性」について、石井知事から最終提案が出されました。県の負担を半分に減らし、倉敷市に負担を求める、地代値下げでクラボウと交渉する、入園料1000円年間90万人で経営再建する、といった案に対して、マスコミも厳しい見方をしています。
 山陽新聞は「不確定要素多く大枠のみ」、日経新聞は「採算確保にハードル高く」、岡日新聞は「財政協力・地代交渉難航か」と伝えるなど、最終提案も問題だらけ、とされています。
 今になって、チボリの根本的な問題が現れてきた感があります。テーマ・パーク・レジャーランドに公的支援するのは正しいのか。クラボウ工場跡地への立地は適切なのか。さらに「チボリは倉敷駅周辺開発の"起爆剤”」と、何百億円もの税金投入して活性化が出来たのか、財政危機を招いてしまったのではないか。今市民アンケートで聞くべきことは、こうしたチボリの根本的な問題点についてではないでしょうか。

 

記事 小山ひろみち : 2006年04月01日

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