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2006年05月21日
三越撤退後の東ビル問題
昨年5月三越が閉店し、跡地がどうなるのか、市民が注目していました。私も市民から色々な声を聞き9月議会で質問しました。「大型店誘致には商店街活性化に貢献するなどの条件をつけること。一つの店でなく、幾つもの店を入れるなど、市民参加の活用策を視野に入れ一日も早い空き店舗解消を」と訴えました。
昨年11月に「一括転貸」で天満屋と交渉中、とマスコミが報道したことで、その方向で合意形成が進んでいるのだろう、と多くの市民は思っていました。ところが、ここに来て、「一括転貸」の合意形成が出来ないまま、7月末で「全館閉鎖」が多数決で決議された、という報道です。今営業している店や、男女共同参画センター「ウィズアップくらしき」を無理やり閉鎖に追い込もうとするのは、それらの店や施設を利用している市民を無視するものです。
岡山市の「ドレミの街」のダイエー跡地では、天満屋をはじめ、色々な店を誘致しています。「一括転貸」にこだわるのでなく、「部分転貸」も視野に入れ、市民の意見を聞くべきときではないでしょうか。
記事 小山ひろみち : 2006年05月21日 | コメント (0)
2006年05月16日
チボリは県立公園になることが出来るか?
チボリは当初、岡山県がクラボウから土地を借りて、そこに施設をつくり、その管理運営をチボリ・ジャパン社に委託する、というやり方で進めようとしました。ところが、チボリ・ジャパン社は地方自治法にもとづく「公の施設」の委託を受ける資格要件を欠いていました。そこで「この施設は行政財産ではない。普通財産だ。したがって地方自治法違反ではない」と苦しい言い逃れをしてきました。
この度は「県立公園」という行政財産にすると言います。しかし、これはチボリへの税金投入を違法とする住民訴訟で、岡山県が主張した根拠を変えることになります。「根拠は何でも良い、チボリへの税金投入は止めない」こんな乱暴な税金投入があるでしょうか。
しかも、「県立公園」は倉敷チボリ公園全体ではありません。遊具などが建っている、チボリ社へ県が又貸しした土地を除く部分、と言うのです。「県立公園」と遊園地との間に境界があるのか、また、入場料も「県立公園」と「遊園地」とは別ではないのか、わけの分からないシロモノです。
さらに「県立公園」を指定管理者制度にする、と言っています。指定管理者制度は競争原理を導入して「公の施設」の管理運営の効率化を図るもの、と言われています。しかし、遊園地を管理運営し入場口を抑えているチボリ社以外に、「県立公園」の指定管理者となれる会社があるでしょうか。不公平な競争入札で、効率化も何もない、税金を「丸投げ」するものです。
「県立公園」の指定管理者にはチボリ・ジャパン社を指名する、と言うのであれば、社長の不祥事、赤字の累積など、公の施設の管理運営を任せられる会社かどうか、議会で厳格な査定を行なう必要があります。
記事 小山ひろみち : 2006年05月16日 | コメント (2)
2006年05月14日
亀島山地下工場跡を見学
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14日精思高校土屋先生のご案内で、初めて地下工場跡に入りました。三菱航空機製作所の部品工場としてつくられ、強制連行を含む在日コリアの人たちを働かせていたとの説明です。坑道がタテ、ヨコに掘られ、総延長2kmもあります。三菱養成工だったと言う人の話で、その坑道に当時旋盤など工作機械が据えられていたそうです。奥には落盤跡があり、ダイナマイト穴に梅干の種がはめ込まれて残っていました。働いていた在日コリアの人が残したものだ、という証言があるそうです。危険な地下工場での強制労働の一端が窺えるものです。二度と繰り返してはならない戦争の遺跡として保存が望まれます。
記事 小山ひろみち : 2006年05月14日 | コメント (0)
倉敷地区委員会総会開く
カネを貧者から奪って富者に与え(庶民増税、大企業減税)、命と健康にまで貧富の格差をつけ(医療改悪)、海外で戦争が出来る国づくり(憲法九条改定)とそのための国民づくり(教育基本法改悪)を進める政治を許さない闘いが求められています。倉敷地区委員会総会では、今年から来年にかけてたたかわれる、早島町議選、県議選、参院選に向けての決意を固めあいました。
平成大合併の嵐の中で、自立の道を選択した早島町が、地方自治を前進させ、住民要求実現を前進させることが出来るかどうか、地区党の力を集中して勝利しようと総会で決めました。
県議選は、倉敷市・都窪郡区の定数が14になれば、と各方面で話題となっているようです。党の力が試される場面が出てくる可能性があります。情勢に応えてたたかえる力を!
記事 小山ひろみち : 2006年05月14日 | コメント (0)
2006年05月12日
共謀罪に反対する市民の会で行動
国会情勢が緊迫してきた5月12日、緊急の市民の会役員会が開かれました。衆院法務委員宛て、慎重審議を求める要請ファックスを各団体で送ろう、となりました。また、反対署名運動にも直ちに取り組むことが申し合われました。
与党自民・公明「修正案」は「対象を犯罪集団に限った」としていますが、捜査当局の恣意的判断で労働組合のストの際のピケが「威力業務妨害罪」という「犯罪」にされた例がいくつもあるように、対象団体は際限もなく広げられます。また、処罰は「共謀だけでなく、『犯罪の実行に資する行為』を要件にした」と言っていますが、これも捜査当局の恣意的判断で、ストやピケを「頑張れ」と声援を送って処罰される危険性があります。この修正案に対して、日本弁護士連合会も反対を表明しており、憲法に違反する面を慎重審議し、廃案にすべきです。
記事 小山ひろみち : 2006年05月12日 | コメント (0)
2006年05月08日
春名元議員街頭演説会開く
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来夏の参院選に向け中四国九州沖縄17県を遊説中の春名なおあき元衆院議員が、5月8日岡山駅前街頭演説会で岡山選挙区の植本かんじさんと共に訴えました。小泉政治の5年間に何か良いことがあったかと問いかけ、「改革」の名で国民に被害を及ぼし、暮らしを破壊し、大企業とアメリカに奉仕してきた、と鋭く告発しました。小沢民主党についても、著書「日本改造計画」で書いていることは小泉「改革」と変わらない、と指摘し、国民の暮らしと平和を守るのは日本共産党しかない、と訴えました。中林元衆院議員は中国地方での躍進に全力を尽くす、と力強く決意表明しました。
記事 小山ひろみち : 2006年05月08日 | コメント (0)
2006年05月04日
倉敷市で憲法集会
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倉敷市の3地区労主催、初の憲法集会が倉敷労働会館で5月3日開かれ、35人が参加しました。平林倉敷地区労議長が「基調報告をしないでフリートーキングを」と提案し、挨拶を兼ねて「亡くなった親父が呉の海軍少年特別兵で終戦を迎え広島の惨状を見た。生前『どんなことがあっても戦争はイカン』と言っていた。これは国民すべての思いであり、憲法の精神ではないか。我が家の家訓、遺言であり、無条件に守らなければならないものと思っている」と述べました。次々と13人が発言し、最後に地区労顧問の古谷重幸氏が「79歳になる。軍国少年だったが、敗戦で勉強し直した」と労働運動に身を投じ、反戦平和の運動を取り組んできた経験を述べ「若い人たちに期待している」と結びました。
「終戦の年に生まれ小学校のとき憲法を教えてもらった。司書をしてきたが、戦前の思想統制を繰り返させないとして、国会図書館には『真理は我等を自由にする』とある。百万人署名運動を進めているが、圧倒的多数が憲法九条を変えてはいけない、と言っている」「私の父はシベリアに抑留されていた。戦争を語り次ぐ責任を感じ、全逓労組で憲法を暮らしに生かす運動をしている。5月27日に学習会を開く」「私の父もシベリアに抑留され、祖父も戦争で死んだ。今日の朝日新聞の日本共産党の意見広告を見て涙が出た、と言う若い女性が電話をくれた。日本原での日米共同演習がイラク戦争のためであることが海兵隊のホームページで赤裸々に語られている」「昭和19年1月呉に生まれ空襲に遭った。入ろうとして断られた防空壕が蒸し焼きになった。父は軍需工場に勤め、救援トラックで広島に行き、この世の地獄を見た、と繰り返し聞かされた。今、憲法の勉強をして自称講師をしている」「自治体労働者の中にも時代が変わったから憲法も変えたら、という声が出ている。どうしたらよいか」「水島地区労議長をしたことがある。父は三井造船で潜水艦をつくる『産業軍人』で、戦争には行っていない。平和運動で2年に1回若い人を沖縄に行かせた。徴兵をさせないように」「若い者も行って来い、と言われてこの集会に参加した。こんな話をみんなに聞いてもらいたい」「看護職場で『ひまわり9lave(クラブ)』という名で九条の会を立ち上げ、9の日にビラ配りなどしている」「地域新婦人で教育基本法改悪と憲法改悪に反対する署名運動を進めている。隣近所の人の署名を取ることへ足を出して行こうとしている」「憲法塾で勉強したが署名はこれから」「おかやまコープで2月に憲法学習会をし、池田香代子さんの本を紙芝居にした。お国言葉で憲法を語った」など、それぞれの思いが熱っぽく語られました。
私も発言し「終戦のときが5歳。我々の世代にとって、戦争と憲法は切り離せない。怖くてつらかった戦争、これをしないと書いた憲法は実感でその通り。また、何故戦争をしたのか、憲法前文に書いている。『政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることがないようにすることを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言』として、国民に主権がなかったから政府が戦争を起した、と明快。国民主権で行けば戦争は起こせない。しかし、まだ国民主権は不十分で、それを強めていくために頑張る」と決意表明しました。
記事 小山ひろみち : 2006年05月04日 | コメント (0)
2006年05月03日
こいのぼり上がる
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5月2日、事務所の敷地に、電柱を1.5m埋め込み、17mの杉柱を立てて、こいのぼりを上げました。五月晴れの空を気持ちよさそうに泳ぐこいのぼりは、子どもたちへのプレゼントです。杉柱を立てるのは大苦労でした。大山剛さん兄弟、楠木さん夫妻に、傍で畑仕事をしていて見るに見かねて手伝ってくださった大山禎一さん、はしごで押し上げたり、ロープを引っ張ったり、本当にお世話になりました。
記事 小山ひろみち : 2006年05月03日 | コメント (0)
竹の子狩
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4月29日真備町の妹尾さんの竹林で竹の子採りをさせていただきました。先の平らな鉄棒で突いて竹の子を地下茎から切り離すのは大変難しい作業です。妹尾さんに教えていただきながら、皆さんは熱心に取り組みました。今年は大不作だそうで、妹尾さんの他の竹やぶでは一本も生えていないところがあるそうです。一昨年の台風で揺らされ地下茎が痛んだ上に、昨年夏の少雨が響いた、と言っていました。30日付山陽新聞によると、生産量は1980年の25分の1、ここ20数年間で最低です。生産量の減少をカバーするほど価格は上昇していない、と竹の子農家は大変です。
記事 小山ひろみち : 2006年05月03日 | コメント (0)
2006年05月01日
老松会歓送迎会開く

老松小学校の先生、PTA役員、コミュニティ役員の歓送迎会が、4月29日国際ホテルで開かれました。歓送迎の対象は、転出・転入の先生と新旧のPTA役員ですが、コミュニティ役員が参加しています。先生方やPTAの役員さんから「コミュニティ役員の方々とご一緒するのは有意義」と言われ、「それもそうか」と納得して毎年参加し、楽しい交流のひと時を過ごさせていただいています。
記事 小山ひろみち : 2006年05月01日 | コメント (0)
