« 春名元議員街頭演説会開く | メイン | 倉敷地区委員会総会開く »

2006年05月12日

共謀罪に反対する市民の会で行動

 国会情勢が緊迫してきた5月12日、緊急の市民の会役員会が開かれました。衆院法務委員宛て、慎重審議を求める要請ファックスを各団体で送ろう、となりました。また、反対署名運動にも直ちに取り組むことが申し合われました。
 与党自民・公明「修正案」は「対象を犯罪集団に限った」としていますが、捜査当局の恣意的判断で労働組合のストの際のピケが「威力業務妨害罪」という「犯罪」にされた例がいくつもあるように、対象団体は際限もなく広げられます。また、処罰は「共謀だけでなく、『犯罪の実行に資する行為』を要件にした」と言っていますが、これも捜査当局の恣意的判断で、ストやピケを「頑張れ」と声援を送って処罰される危険性があります。この修正案に対して、日本弁護士連合会も反対を表明しており、憲法に違反する面を慎重審議し、廃案にすべきです。

記事 小山ひろみち : 2006年05月12日

コメント