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2006年05月21日
三越撤退後の東ビル問題
昨年5月三越が閉店し、跡地がどうなるのか、市民が注目していました。私も市民から色々な声を聞き9月議会で質問しました。「大型店誘致には商店街活性化に貢献するなどの条件をつけること。一つの店でなく、幾つもの店を入れるなど、市民参加の活用策を視野に入れ一日も早い空き店舗解消を」と訴えました。
昨年11月に「一括転貸」で天満屋と交渉中、とマスコミが報道したことで、その方向で合意形成が進んでいるのだろう、と多くの市民は思っていました。ところが、ここに来て、「一括転貸」の合意形成が出来ないまま、7月末で「全館閉鎖」が多数決で決議された、という報道です。今営業している店や、男女共同参画センター「ウィズアップくらしき」を無理やり閉鎖に追い込もうとするのは、それらの店や施設を利用している市民を無視するものです。
岡山市の「ドレミの街」のダイエー跡地では、天満屋をはじめ、色々な店を誘致しています。「一括転貸」にこだわるのでなく、「部分転貸」も視野に入れ、市民の意見を聞くべきときではないでしょうか。
記事 小山ひろみち : 2006年05月21日
