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2006年07月21日

中原猛県委員長逝く

 全く不意打ちを喰らったような衝撃を受けました。58歳はまだ若い、惜しい、と言う以上に、優れた県党の指導者を失ったことのショックが大きい。1985年9月県委員長であった佐武弘氏が56歳で亡くなり、書記長であった江草昭治氏が涙の決意表明をされたことを昨日のように思い出します。
 政治家や指導者の突然の死亡は、1つの政治的事件です。故中原猛県委員長の指導で、来年の2つの政治戦必勝を目指す取り組みが進められてきました。個人の追悼とともに、その政治的影響を最小限にとどめるための努力が私たち全員に求められると思います。
 涙を振り切って、進め!前へ!

記事 小山ひろみち : 2006年07月21日 | コメント (1)

2006年07月18日

教育基本法は変えないで!

 「教育を政治的・権力的支配のもとにおき、日本の未来を閉ざそうとするもの」と教育基本法改悪の本質を志位委員長が告発しました(2中総)。
 私自身、戦後の民主主義の教育で育てられました。男女の平等、教育の機会均等、労働基本権、生存権など社会的権利、言論・出版、思想信条の自由などを教わり、貧しさから脱却し生活向上を目指すことが奨励されました。逆に、皇国史観と教育勅語による天皇制教育、侵略戦争推進教育は否定されました。
 いま、自民党などが教育基本法をかえる理由は何か。戦後の民主主義教育を否定し、戦前の教育に戻す、それは子どもたちの未来を閉ざす道につながる-ーこの危機感が強まっています。
 「いまこそ生かそう岡山県教育基本法ネットワーク」の倉敷市センターがつくられようとしています。ここに未来を見出し、私も力を尽くしたいと思います。

記事 小山ひろみち : 2006年07月18日 | コメント (0)

2006年07月15日

共産党が第2回中央委員会総会を開催

 今年1月11~14日の党大会で、07年の2つの政治戦(一斉地方選・参院選)で、得票率10%以上の獲得方針を決めました。7月6、7日の第2回中央委員会総会は、その後の実践の総括を行い、方針を打ち出しました。
 志位委員長は次のように報告しています。「自民党政治の3つの異常『過去の侵略戦争を正当化する異常』『アメリカ言いなりの異常』『異常な大企業中心主義』を小泉政治が極端なものにまで膨れ上がらせた、と大会で分析した。さらに、与党は総選挙で議席の多数を占めたが『うそとごまかしが明らかになれば政治の激動は避けられない』と指摘した。今まさにわが党の国会論戦と国民運動の力の発揮もあり、『うそとごまかしが明らかになる過程が進行』し、『流れの変化』が起きている。しかし、それは党の前進に自動的につながるものではない。国民運動でも、選挙闘争でも、党づくりでも、変化にふさわしいダイナミックな活動を展開することが必要」と強調しました。
 今全国で怒りと悲嘆が巻き起こっている「高齢者の大増税問題」など、増税反対で一貫している共産党に、こんどの選挙での躍進が期待されています。「それが出来なかったらわが党への期待を裏切ることになる」との志位委員長の提起は重要です。肝に銘じて頑張らねば、と思いました。

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2006年07月13日

仙台、上山市へ委員会視察

 11日仙台市でスポーツ振興政策を、12日は仙台市消防局で防災対策を、13日には山形県上山市で「新エネルギービジョン」など環境政策を勉強しました。
 仙台市では、昭和40年頃より学区単位で「体育振興会」が組織されるなど、市民スポーツの組織づくりが進んでいます。国際ユースサッカー大会、国際ハーフマラソン大会など国際大会開催から、市民参加の各区スポレクまつりなどを、体育振興会連合会、体育協会、スポーツ連盟など4団体で開催。プロサッカー、プロ野球、フィギアスケートが盛んです。
 昭和53年の死亡16名、重軽傷1万人超の犠牲者を出した宮城県沖地震の教訓から、平成17年から10年以内、50%確率で次の宮城県沖地震を想定した対策を持っていました。
 上山市では、平成10年に制定された「快適環境条例」に基づき、10年計画の環境基本計画をつくり、その中から、既存エネルギーの消費状況の調査・分析、導入可能なエネルギーの研究・検討を行なって「新エネルギービジョン」を策定した、との説明がありました。しかし、風力発電は国定公園の高さ規制で建設できない、温泉熱利用の道路融雪はコスト高であきらめた、など思うようには行かない、と率直に打ち明け話をしてくれました。倉敷市は昨年度「新エネルギービジョン」を策定したばかり。その実践はこれからです。

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2006年07月10日

新倉敷市の道路計画

新倉敷市の都市計画道路図面 PDF453KB
 イオン倉敷SC前を通る「金光船穂倉敷線」が西へと延び、西阿知地区と船穂地区の用地買収が進められています。これが開通すれば、新倉敷駅からイオンへの道のりがぐっと便利になります。
 また、合併特例債事業で、柳井原・水江間の「新高梁川架橋」が進められています。これは総社・真備・船穂線の一部で、水江地内で「高砂町中島柳井原線」となり、かつ「金光船穂倉敷線」に接続します。こうして総社、真備などからイオンへの道のりが便利になります。
 「すべての道はイオンへ通じる」ような道路計画になっていて、イオンが新倉敷市の副都心になる?そんな感じさえ与えています。各地区の発展と住民生活の充実をどう進めるのかが、市政の大きな課題ではないでしょうか。

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2006年07月04日

小山ひろみちニュース

小山ニュース1面 PDF240KB
小山ニュース2面 PDF294KB


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2006年07月02日

中沢弘基著「生命の起源」(新日本出版社)を読んで

 オパーリンは著書「生命の起源」(1928年刊)で、たんぱく質や核酸などの分子が太古の海で合成された、と言います。中沢氏はこの「太古の海が生命の母」という仮定に疑問を抱きます。「分子進化」は静かな海でなく「ダイナミックに流動する地球」から出てきた、と考えます。地球表面部が板状プレートに分かれ、マントル対流に乗って流動し、沈み込む、と言うプレートテクトニクスがあります。この流動で堆積物と水と空気から生命が誕生した、と言うのです。「生命は地下で発生し、海洋に広がった」と言う中沢氏の説は、魅力的ではないでしょうか。
 さらに中沢氏は「生物はなぜ進化するのか?」と問いかけます。「進化とは、生物界全体のエントロピーを小さくする現象」だとして、微惑星・隕石などが衝突・合体して地球が誕生した時、高温で溶融状態だったが、熱を放出し冷えて来た。地球全体のエントロピーは減少し、そこから地球の層構造とプレートテクトニクス、生物進化などの諸現象が出て来た、と言っています。
 

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