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2006年07月13日

仙台、上山市へ委員会視察

 11日仙台市でスポーツ振興政策を、12日は仙台市消防局で防災対策を、13日には山形県上山市で「新エネルギービジョン」など環境政策を勉強しました。
 仙台市では、昭和40年頃より学区単位で「体育振興会」が組織されるなど、市民スポーツの組織づくりが進んでいます。国際ユースサッカー大会、国際ハーフマラソン大会など国際大会開催から、市民参加の各区スポレクまつりなどを、体育振興会連合会、体育協会、スポーツ連盟など4団体で開催。プロサッカー、プロ野球、フィギアスケートが盛んです。
 昭和53年の死亡16名、重軽傷1万人超の犠牲者を出した宮城県沖地震の教訓から、平成17年から10年以内、50%確率で次の宮城県沖地震を想定した対策を持っていました。
 上山市では、平成10年に制定された「快適環境条例」に基づき、10年計画の環境基本計画をつくり、その中から、既存エネルギーの消費状況の調査・分析、導入可能なエネルギーの研究・検討を行なって「新エネルギービジョン」を策定した、との説明がありました。しかし、風力発電は国定公園の高さ規制で建設できない、温泉熱利用の道路融雪はコスト高であきらめた、など思うようには行かない、と率直に打ち明け話をしてくれました。倉敷市は昨年度「新エネルギービジョン」を策定したばかり。その実践はこれからです。

記事 小山ひろみち : 2006年07月13日

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