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2006年07月15日
共産党が第2回中央委員会総会を開催
今年1月11~14日の党大会で、07年の2つの政治戦(一斉地方選・参院選)で、得票率10%以上の獲得方針を決めました。7月6、7日の第2回中央委員会総会は、その後の実践の総括を行い、方針を打ち出しました。
志位委員長は次のように報告しています。「自民党政治の3つの異常『過去の侵略戦争を正当化する異常』『アメリカ言いなりの異常』『異常な大企業中心主義』を小泉政治が極端なものにまで膨れ上がらせた、と大会で分析した。さらに、与党は総選挙で議席の多数を占めたが『うそとごまかしが明らかになれば政治の激動は避けられない』と指摘した。今まさにわが党の国会論戦と国民運動の力の発揮もあり、『うそとごまかしが明らかになる過程が進行』し、『流れの変化』が起きている。しかし、それは党の前進に自動的につながるものではない。国民運動でも、選挙闘争でも、党づくりでも、変化にふさわしいダイナミックな活動を展開することが必要」と強調しました。
今全国で怒りと悲嘆が巻き起こっている「高齢者の大増税問題」など、増税反対で一貫している共産党に、こんどの選挙での躍進が期待されています。「それが出来なかったらわが党への期待を裏切ることになる」との志位委員長の提起は重要です。肝に銘じて頑張らねば、と思いました。
記事 小山ひろみち : 2006年07月15日
