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2006年09月08日
なぜ今「教育基本法改正」なのか
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6日倉敷労働会館に61名が集まり、憲法・教育基本法改悪反対倉敷地域学習決起集会が開かれました。講師の岡山高教組備南支部村田秀石先生は、教育現場では既に改悪法案にもとづく教育が行なわれようとしていると指摘しました。日の丸、君が代、愛国心の押し付けが行なわれ、「生徒・保護者はお客様、授業・部活は商品」と職員会議で校長が言うなど、公教育に市場原理が持ち込まれている。また、通学区の拡大・撤廃、学校の多様化、選択教科・科目の拡大など教育の規制緩和が進められ、学校を序列化し、出来る子、出来ない子に分け「出来ないままで結構」(三浦朱門中央教育審議会委員の発言)という教育にしようとしている。今求められるのは、戦争放棄、基本的人権や教育の機会均等をうたった憲法の理想を実現する教育、人格の完成を目指す教育であり、まさに教育教育基本法を守り、生かすことだ、と強調しました。
フロア発言で、秋の国会で教育基本法改悪とともに、共謀法の新設、憲法改悪のための国民投票法、防衛庁の省への格上げなどに反対していく重要性が指摘され、主催した憲法改悪反対倉敷市共同センター(倉敷市新田2936-2)からの、9月20日午後5時45分倉敷駅前宣伝・デモ行進の提起を全員拍手で確認して閉会しました。
記事 小山ひろみち : 2006年09月08日
