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2006年10月20日
四日市党市議団来倉
四日市市の藤岡アンリ、かとう清助両市議がPFIガス化溶融炉調査で来倉され、田辺市議とともに懇談しました。
開口一番「JFE構内に入ってから遠かった。海岸近くに出たところに施設があった」と言われました。こちらから「昨年来『不具合』が相次ぎ、焼却灰や下水汚泥の搬入が半年以上ストップしていたんです」と話すと「そんな話は担当者から何も聞いていない」と言いました。
他都市の議員に、良いことも悪いことも話すべきではないでしょうか。ガス化溶融炉は埋立以外処理の仕方がなかった焼却灰などでも処理できる「夢のゴミ処理施設」が「売り」です。それが半年以上も出来なかった、と言うのは当局として言いたくなかったのでしょうか。
JFE構内のガス化溶融炉は、産業廃棄物、一般廃棄物いろいろなゴミを、それ自身を燃料にして溶融する仕組みです。従って混ぜ方が肝心で、定常運転が難しいと言われます。「不具合」を修理しながら、なんとか続けている、と当局は、率直に説明すべきではないでしょうか。
私たちの説明を聞いて「よく分かった」と言って帰られました。
記事 小山ひろみち : 2006年10月20日
