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2006年11月05日
とうす挽き終わる
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田ノ上農家組合東組5軒のとうす(唐臼)挽きーもみすりが終わりました。
今年は台風などの災害が無く、気温も高く米はよく出来る様に思っていたのに、収量は意外に少なく、がっかりです。昔から「難無し米無し」と言われます。風が吹かないで高温が続くと、病虫害が発生しやすくなるからだ、と言うことのようです。何はともあれ、1年の最大農事が終わりました。
かっては田ノ上農家組合の6つの組が、とうすを順番に回して、共同作業をしていましたが、兼業化などで足並みが揃わなくなったり、田が無くなったりして、共同作業をするのは5軒だけになってしまいました。兼業も専業も、農業者として頑張れるのは、この共同作業の連帯感が力になっています。
記事 小山ひろみち : 2006年11月05日
コメント
今でもこのように共同作業をしているところがあることに驚きました。農業を取り巻く状況は年々厳しくなるばかりですがお互い助け合い支えあっていつまでも共同作業が続けばいいですね。
投稿者 森本ふみお : 2006年11月06日 06:13
昔は「とうす」と言っていましたが、いまは「籾摺り」です。私が小さいときはほんとの唐臼でした。直径1,5Mほどの大きな臼を回して、上から籾を入れ、臼の側面から摺られた籾と米が出てくる仕組みです。それをあとで「唐箕(とうみ)」にかけて分離していました。どちらもおそらく唐からわたってきた農具だったにちがいありません。懐かしいですね。
投稿者 栗本 泰治 : 2006年11月06日 11:10
