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2007年01月25日
背景保全地区で1500m温泉掘削しホテル建設
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伝統的建造物群保存地区の東に隣接する「背景保全地区」内に、9階建てホテル建設が行われています。
「我が家から6㍍しか離れていない地点で、10月2日掘削工事を開始し、毎日ひどい騒音と震動で、日ごとにそれが激しくなっている。工事をやめて欲しい」と隣地の方から訴えがありました。
倉敷市の環境政策課が騒音と震動の計測を行ったところ、騒音83.4、震度72.3デシベルもの値が出ています。隣地の方だけでなく近所の人々も、隣地の方の身の危険と家屋倒壊を心配しています。
この温泉掘削を許可した岡山県自然環境課は、再三にわたる被害の訴えにもかかわらず、何の手も打っていません。そもそも、市街地の住宅近くで温泉を掘るのを認めることが誤りです。山の中とか、住宅地でないところで行う温泉掘削と状況が全く違う、この場合のような掘削許可は、行政の不作為の過誤にあたるのではないでしょうか。
環境を守る県政実現に向け、赤坂てる子県議と力を合わせて頑張ります。
記事 小山ひろみち : 2007年01月25日
