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2007年01月22日
保護・介護について
NHK「難問解決ご近所の底力」で介護者の悩み・問題の解決法がいくつか示されていました。
その中で100%賛成が「デイケア施設併設のカルチャー教室」です。病人と介護者が離れ離れにならずに、それぞれに必要な、良い時間をすごせるのは最高だと思います。
私たち夫婦も、10年にわたる母の介護を経験しました。初め、認知症への対応で施設に預けましたが、大腿骨骨折の事故で寝たきりになり、共働きしていた妻が早期退職して母の介護にあたってくれました。
このテレビを観て、改めて介護者の負担軽減と共に、「心の解放」が切実なのだ、と思い知らされました。「デイケア施設併設のカルチャー教室」を身近につくる、このテーマに取り組んで行きたいと思います。
近くの町内で4歳児の虐待死事件が起こりました。このお母さんは子どもを幼稚園に通わせ、子育てサークルにも来ていた、と言います。そこでお母さん自身が、良い時間を過ごして「心を解放」することが出来なかったのか、と悔やまれます。
介護者・保護者による虐待が問題になっています。本来あってはならないことが起きています。介護には、支援センターを中心にしたネットワークが必要なように、親子の問題も、児童相談所などを中心にしたネットワークが必要ではないでしょうか。そのコーディネート役を担い、虐待防止の責任が行政にあります。
記事 小山ひろみち : 2007年01月22日
