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2007年04月13日

まちづくりウオッチング

街並みウオッチング.jpg
 医生協社保学校の課外カリュキュラムで「街並みウオッチング」が組まれ、現地案内を頼まれました。
 「チボリを起爆剤」にした倉敷駅周辺のまちづくりの問題点を現地を回りながらお話しました。
 「チボリを受ければ県が鉄道高架をしてくれる」「鉄道高架で駅北開発ができる」と宣伝されて来ました。しかし、それで住民の願いはかなうのでしょうか。
 倉敷駅周辺の鉄道と交差する幹線道路では、これまで地下道建設が行われて来ました。寿町踏切も地下道が計画決定されていました。そもそも鉄道高架は踏切の渋滞解消のためですから、地下道があればそこで高架は終わりです。その外にある、酒津踏切、平田踏切が混雑しても高架は及びません。寿町地下道計画は凍結され「開かずの踏切」解消は先送りです。これでは「鉄道高架」の「効果」はありません。住民の願いは「鉄道高架」よりも踏切の混雑解消であり、まちづくりの進め方を住民本位に転換することではないでしょうか、と訴えました。
 参加した方々の感想は「住民の気持ちを組み入れたまちづくりが一番だ!」と言う声でした。

記事 小山ひろみち : 2007年04月13日

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