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2007年05月31日
若者の就職等支援で勤労青少年ホーム活用
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(6月2日児島勤労青少年ホームを訪ねた党市議団と坪井所長ー左から3人目)
6月議会に、勤労青少年ホーム条例の改正案が提案されています。
「市内企業に働く者」だけでなく、「市内在住者」も利用できるように、また、年齢も「30歳以下」から「35歳以下」に拡げます。不安定雇用の悩み、働きに出られない悩みなどへの相談活動を拡充するためです。
6月8日から金曜日毎(10時~14時)の個別相談活動が始まります。第2、第4金曜日水島勤労青少年ホームに、第1、第3金曜日児島勤労青少年ホームに「おかやま地域若者サポートセンター」のキャリアコンサルタントの方が来られます。9月まで続けられます。
6月5日13時30分から、ライフパーク倉敷で「若者支援後援会」(無料・倉敷市労政課426-3415に電話申込。定員80人程度)が開かれます。講師は青少年自立支援センター(NPO法人)理事長で、引きこもりの若者たちの自立支援をすすめる「タメ塾」を運営する、工藤定次さんです。
昨年12月議会での質問が実り、若者支援に倉敷市も積極的に乗り出しました。
記事 小山ひろみち : 2007年05月31日 | コメント (0)
2007年05月28日
運動会が初夏に
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老松小学校運動会が06年からの、2学期制移行に伴い、5月に行われました。季節感が伴いませんが、慣れてはきました。
しかし、教育現場の意見よりも、政府や教育委員会によって、教育が動かされることに抵抗感が残ります。戦後の民主教育では、政府も教育委員会も、子どもと現場重視の取り組みを奨励していました。安倍内閣が「戦後レジームの見直し」と称して、この姿勢を転換させようとすることには、大いに抵抗する必要があるのではないでしょうか。
記事 小山ひろみち : 2007年05月28日 | コメント (0)
2007年05月22日
「四中総」方針を学ぶ
17日開かれた第4回中央委員会総会で、一斉地方選挙から教訓を引き出し、目前の参院選勝利を目指す方針が確認されました。
10%得票で比例区5議席以上、選挙区議席増及び得票増を目指し、一斉地方選挙の2倍、3倍の奮闘が求められています。
安倍自民・公明政権が、国民に苦痛を与え、国民の危機感を呼び起こし、貧困・格差問題、憲法問題が選挙争点に浮上してきました。
また、「二大政党で政権交代」という枠内で、貧困・格差、憲法問題などの国民的解決が出来るのか、それとも「確かな野党」として実績を積む日本共産党が必要ではないか、こうした政党状況も大きな争点です。
私は、貧困・格差を無くし、反戦・平和を掲げ一貫して闘って来たのが日本共産党だと知って、その一員となり42年の人生をかけてきました。今度の参院選は私にとっても人生をかけた闘いです。
記事 小山ひろみち : 2007年05月22日 | コメント (2)
2007年05月18日
チボリを起爆剤にした駅周辺鉄道高架の事業見直しを
チボリが「廃園」を含む根本的見直しが迫られる中、「チボリを起爆剤にした倉敷駅周辺鉄道高架事業」も根本的見直しが迫られます。国土交通省補助事業の5年毎の見直しに、今年度、この鉄道高架事業がかけられます。
鉄道高架事業は幹線道路の踏切除却により都市開発を進めようとするもので、2つ以上の幹線道路が鉄道と交差することが国庫補助の条件です。現在幹線道路との交差は寿町踏切1ヶ所のみで、その条件を満たしません。
そこで倉敷市がやったのは鉄道高架のために住民に大きな苦痛を強いることでした。寿町踏切の地下道計画は鉄道高架のために凍結され「開かずの踏切」解消が先送りされました。さらに国庫補助条件に足りない幹線道路は、チボリから西へ延び石見町・日吉町を分断して伯備線と交差するものと、伯備線沿いに南に延び老松町1丁目を分断して山陽線を交差するものと2本の幹線道路を強引に計画決定しました。
さらに、これら幹線道路を住民に減歩と移転を強制する「土地区画整理事業」でつくろうとし、現在チボリ西の「第二土地区画整理」を無理やり進めているのです。
「チボリを起爆剤にした鉄道高架事業」を見直し、寿町踏切渋滞解消には地下道計画を復活させ、土地区画整理は、計画押し付けをやめ、住民の意見をもとにしたまちづくり事業とすることが求められています。
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2007年05月14日
憲法改悪許すまじ
改憲手続法「国民投票法」が自民・公明両党によって強行成立させられました。
「憲法改悪許すまじ」この声をさらに大きくしていかなければならない、と深く決意した次第です。
不破哲三社研所長の5月3日憲法施行60周年記念岐阜講演会の内容がしんぶん赤旗に載りました。
安倍内閣は公明党と民間を除き、全員が「靖国派」だと指摘し、日本の侵略戦争を美化・肯定し、「美しい国づくり」と称して戦後の民主主義・恒久平和主義を敵視し、「国柄」と称して天皇中心主義を掲げ、それを権力で国民に押し付けようとしている、と指摘されています。
「靖国派」との国民的闘いは始まっています。彼らの「靖国史観」は、天皇発生以前の日本列島人類史を無きものとしようとする非文明的ですが、すでに教育に持ち込まれ、小学校の教科書から、縄文・旧石器時代が削除されています。
平和・民主主義・教育が脅かされると同時に、軍事優先の無駄遣いで国民の暮らし・福祉が犠牲にされます。そして、アメリカとの同盟強化と称して、政治・経済の従属が強められていることも見逃してはならない、と指摘されています。
「憲法改悪許すまじ」!!
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2007年05月13日
交通安全倉敷地区推進大会開く
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倉敷市役所東側広場で、春の交通安全推進大会が開かれました。式典の後、交通安全ウォークラリーが行われ、子ども連れの参加者が好天の下で、次々とウォーキングに出発していきました。
交差点の事故が増えていると言う話がありました。車は便利で速い。この利点を最大限に活かそうと運転すれば、車同士の衝突が起き、歩行者が邪魔者扱いされます。これは車社会の矛盾です。
バスなどの交通手段がない人のための車、歩行困難な人の移動手段としての車は社会的必要性があります。それ以外の車の使用にはチエが要ると言うことではないでしょうか。
交差点事故を無くすには、歩車分離信号が一番です。しかし「渋滞が起きる」と言う意見があります。渋滞は車が多すぎることから起きています。車を減らすことが必要ですが難題です。社会全体でチエを出さなければならない。これが真の交通安全推進ではないでしょうか。
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2007年05月12日
議運視察と団研修
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議会運営委で予算特別委員会を設置している、青森市及び一関市を5月9,10日視察しました。
倉敷市議会はこの2月議会から予算特別委員会を設置しました。初めての試みでしたが、予算をキチンと審査することが出来たと思います。予算委員会を当初予算だけでなく、補正予算についても拡大していこう、という提案があり、今回視察したものです。
青森市は各定例会で予算特別委員会審査を行っていましたが、一関市では当初予算のときだけです。青森市の徹底した予算審査は十分参考になりました。
11日には札幌市に行き党市議団と合流して、自治政策講座に参加しました。「格差社会の民主政治」「社会福祉制度改革と自治体の計画行政」「地域の自立的経済発展と政策課題」の3講座を受けました。参考になった講義もありましたが、まとまらない話でごまかされたように感じたものもありました。
倉敷市で新大学構想が問題になっていますが、地域の人々から支持される大学づくりが一番だと言うことを、この講座で学んだことは成果でした。
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2007年05月09日
憲法ー過去と現在
終戦は私の5歳の時。破壊された国土の食糧難が少年時代を覆っていました。恐怖と貧困をもたらした戦争に対して「なぜ戦争がおきるのか?」との問いかけは、いつも心の底にありました。
憲法前文で「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意し」を読んで「あっそうか、戦争は政府が起こすのだ。それをさせないのが国民だ」と知りました。天皇制政府が朝鮮・中国などを侵略する「帝国主義」「膨張政策」を行ったこと、その根源が、独占資本による飽くなき収奪・搾取の社会経済体制にあること、これらを日本共産党の学習会で学びました。戦争を根絶するためには、この体制変革が不可避だ、と知ったのです。
いま、自民・公明の安倍政権による、憲法改悪で「日本を戦争する国」にする動きが急です。その根源に、日米の独占資本・多国籍企業の要求があります。イラク戦争など「帝国主義的策動」にアメリカと肩を並べる日本の「国際貢献」を要求しているのです。そして、労働者を使い捨てにする自由、国境を越えて搾取する自由を「新自由主義」と称して推進しています。
「ワーキングプア」と呼ばれる労働者(若者、女性が大半)が、「生きさせろ!」(雨宮処凛著)と憲法改悪反対に立ち上がるのは必然です。60年前の帝国主義戦争による国民の貧困、現代の「新自由主義」「帝国主義的策動」がもたらす「格差の中の『貧困』」、そこに共通するものを感じるのは、私だけでしょうか。
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2007年05月06日
雨宮処凛(かりん)さんに注目
4月30日付しんぶん赤旗及び5月4日付山陽新聞に、作家の雨宮処凛(かりん)さんのことが載っています。
愛国パンクバンド「維新赤誠塾」ボーカルなどを経て作家になった、と言う人です。30歳を過ぎたばかりの若さです。北海道の高校を卒業して東京で美大を目指し一人暮らしを始めましたが、受験に失敗し、その時残された選択肢はフリーターだけ。10代の頃から自己肯定感を持てず自傷を繰り返してきて、「生きづらさ」を作品に昇華するようにして作家の道へ進んだ、と紹介されています。
フリーター全般労組の「不安定な生を強いられる者」の「生存」の権利を呼びかけるデモで、「プレカリアート」(イタリア語で不安定なと言う意味のプレカリオとプロレタリアートの語感を合わせた、不安定雇用の労働者の新しい連帯を表す言葉)と出会って「突破口が見えた!」と感じた雨宮さんは、「私たちの現実は『格差』なんかじゃない、『貧困』なんだと思った。その構造が見えないから、怒りが自分に向けられる」として、現代の「貧困」の現実と、支援する人々への取材を重ね、「生きさせろ!」(大田出版)を出版した、と紹介されています。(私はまだ読んでいませんが、ぜひ読んでみたいと思います)
雨宮さんが、一時右翼団体に属していて、護憲と改憲に分かれて模擬討論をすると言うので、憲法をじっくり読んだ。悲惨な戦争を二度と繰り返したくないという切実さが伝わってき、全世界の国民が恐怖と欠乏から免れ平和のうちに生存する権利がある、と言うところにも感動した、と言っている点も注目しました。
「生きづらさ」の根源を問いつめ、「生存」を奪う敵を明らかにする、この若者の生き方に大きな拍手を送りたいと思います。
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2007年05月04日
憲法を考える倉敷市民の集い
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憲法施行60周年の記念行事が、3日10時倉敷労働会館大ホールで開かれ、110人が参加しました。「象列車」合唱団のメンバーによるオープニングセレモニーの後、近藤剛弁護士の「憲法の話」講演があり、参加者からの意見表明も行われました。
午後は、岡山市三木記念ホールで「輝け 日本国憲法!集会」が開かれ、岡山合唱団、立石憲利さんの民話、松元ヒロさんのコント、アニメ監督の高畑勲さん、それぞれの思いがこもった話を聴きました。
憲法漬けの一日でした。教育基本法改悪、改憲手続法衆院強行と、靖国派が引っ張る反動的策動に負けられない、と強く心に誓いました。
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2007年05月03日
市内事業所の雇用実態調査
倉敷市労政課が、30人以上事業所500(無作為抽出)に調査票を送り、161事業所から回答を得たとして、結果が報告されました。昨年12月議会で私が市内自動車メーカーの偽装請負問題で質問したとき、実態調査と報告の約束をしていたものです。
労働者全体の雇用形態は、正規社員75%、パート11%、派遣8%、アルバイト他6%です。
派遣、請負の状況は、事業所の43.5%で派遣が、製造業の58%で派遣が見受けられます。派遣全体の85%が製造業で行われています。
請負では、事業所の15.5%で請負が、製造業の30%で請負が見受けられ、請負全体の68%が製造業で行われています。
こうした非正規雇用の改善について尋ねると、非正規を「減らす」「採用しない」と答えた事業所は10%に満たず、「増やす」「同じ」が54%と依然として多い。また、非正規から正規への登用については「実施中」「検討中」52%に留まっています。
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