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2007年07月05日

大型事業見直しを

 県事業評価監視委員会で、倉敷駅周辺鉄道高架事業について、事業継続を「妥当」としながらも、着工のめどが立たないことから、異例の付帯意見「事業着手時期の明示」を付けました。
 この事業費は、当初見込みから200億円増の約600億円に膨らみました。県が鉄道高架をするための前提としている、倉敷市による土地区画整理事業を含めると、1000億円を越える大型事業になることがハッキリしてきました。
 この大型事業をぶち上げたのが故渡邉市長です。故長野知事から頼まれ、チボリを受け入れる交換条件として、「駅周辺鉄道高架」の約束を取り付けたのでしょう。しかし、チボリも命運が尽きかけているとき、駅周辺鉄道高架事業も同じ運命をたどるのは必然です。
 これ以上大型事業に財政をつぎ込めば、県も倉敷市も財政破綻に陥ることは必至です。大型事業優先から、県民、市民のくらし・福祉優先に転換させるための、倉敷市長選、県知事選が来年相次ぎます。
 チボリへの税金投入や大型事業優先に一貫して反対し、暮らし・福祉優先の市政、県政実現に尽くしてきた日本共産党の頑張りどころです。

記事 小山ひろみち : 2007年07月05日

コメント

まったく同感です。

投稿者 大野 : 2007年07月06日 00:12