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2007年08月10日
古市市長のマニュフェスト達成度
「古市けんぞう後援会だよりNo40」で「着々とマニュフェストが実現しています」と書いています。しかし、倉敷市民が解決を求めている問題については、まったく触れられていません。例えば「三越跡地問題」「チボリ問題」「倉敷駅周辺鉄道高架事業」など、市長のリーダーシップが問われる問題ですが、一切触れていません。それでいて市長選出馬を表明しています。
「三越跡地問題」は足掛け3年になるのに解決していません。「市施行の再開発ビルであり、半分の床を所有する倉敷市の責任で早期解決を」と要求しても「民間ビルの問題」と責任逃れの答弁です。
「チボリ問題」についても、「税金投入しない」と言いながら「倉敷市として支援していく」と矛盾した答弁を繰り返すばかりです。
「倉敷駅周辺鉄道高架事業」も、チボリへの税金投入(周辺整備含む)の上に、「何百億円かかるかわからん」(故渡邉元市長)といわれる税金投入を、「駅周辺活性化に不可欠」(古市市長答弁)と存続させ、財政破綻は避けられません。
また、古市市長は、市立短大の4年制化への審議会答申、検討委員会報告を無視して、早稲田総研言いなりの新大学構想を打ち出すなど、進め方が独断的です。
「官から民へ」と市民のための仕事を民間の儲けに委ねる「市場化テスト」(官民競争入札)で全国トップを走ろうとしたり、表面的なパフォーマンスや海外視察には熱心ですが、市民が解決を求めている問題へのリーダーシップは見えません。
記事 小山ひろみち : 2007年08月10日
