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2007年08月20日

市立大学問題紛糾の責任は古市市長に

 倉敷市立短大を4年制化して欲しい、との悲願があります。市長はその願いを実現させようとしているのでしょうか。市長のやり方を観ていると、市立大学をつくる、というパフォーマンスをしているだけで、本気で、市民の願いを実現しようとはしていない、と感じます。
 足掛け3年の審議会・検討委を経て纏められた「短大の4年制化構想」を、古市市長は一方的に投げ捨てました。そして、早稲田総研言いなりに、ITビジネス学科、インターネット授業などと、問題だらけの「新大学構想」を突然打ち出しました。議会も市民も「寝耳に水」の話であり、議会でも紛糾し、短大の教授や学生たちも「短大がどうなるのか」と不安になるのは当然です。
 倉敷市立短大は、児島の繊維産業で働く勤労青年のための「保育専門学校」からスタートした、小さくててもしっかり学べると評価されている短大です。
 古市市長の「新大学構想」は、早稲田大学のインターネット授業などとの連携でブランド性を打ち出し、中国の大学との連携、アジアの留学生受入れを構想しています。
 これまでの短大が得てきた評価を無視し、その4年制化への願いを潰すのが古市市長の「新大学構想」ではないでしょうか。
 古市市長は紛糾の責任をとれ!早稲田総研言いなりの「新大学構想」は撤回せよ!短大の4年制化への市民の願い実現に日本共産党は頑張ります。
 

記事 小山ひろみち : 2007年08月20日

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