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2007年09月30日

サンクトぺルテン姉妹都市50周年記念式典開く

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 オーストリア、サンクトペルテン市姉妹都市提携50周年記念式典は、温かい友好交流の場となりました。シュタードラー市長の「戦争のない、砲弾が落ちない都市を」の言葉は印象に残りました。都市提携が平和に貢献するのはその通りですが、異国人間の交流は昔からあったにもかかわらず、戦争が起きてしまった、このことを考えなければならない、と思いました。
 互いに市歌を披露し合い、「カンパイ」と杯を合わせ、通訳をしてもらいながら会話を楽しみ、ヴォルフガング・ダービット氏のヴァイオリン演奏「ユーモレスク」に魅了された一夜でした。

記事 小山ひろみち : 2007年09月30日 | コメント (0)

9月議会終了、小山ニュース発行

 9月定例市議会は、県が倉敷市に押し付けようとしてきたチボリ問題が一つの焦点でした。
 もう一つは、来年4月市長選挙を巡る動きです。チボリ問題も、来年4月市長選、10月知事選を巡って、色々と展開を見せるでしょうが、「チボリより福祉を」を掲げ、地方自治を守る立場で一貫して闘って来た、日本共産党の奮闘がこれまで以上に求められることは確実です。
小山ニュース07.9.30号1面
小山ニュース07.9.30号2面

記事 小山ひろみち : 2007年09月30日 | コメント (0)

秋の老松保育園運動会

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 急に寒くなった29日、老松保育園の運動会が開かれました。
 ゼロ歳から6歳までの人間としての発達は、本当に目を見張るものがあります。佇んでいるしかできないゼロ歳児が、6歳児になると、楽器を鳴らして行進し、スター気取りで晴れやかな表情を見せてくれます。保育園の魅力です。
 幼稚園と保育園を一緒にした「認定子ども園」が進められています。保育園児が終日保育で身につけることを、幼稚園児は半日保育だから2日間にわたり、同じようには進められず、園全体の取り組みに苦労する、と聞きました。
 あれこれ制度をいじらずに、現場に任せて、こども中心に保育を進めることが大切ではないでしょうか。

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2007年09月27日

チボリ存続の物質的基礎は何か

 武田県議の県議会総務委員会質問に対して県当局は「倉敷市民公園ならば地代は倉敷市負担」と答弁しました。「これ以上県の地代負担は出来ない。続けるためには倉敷市が負担せよ」と言うわけですから、これは倉敷市で大問題になります。
 結局、県が地代を負担することでチボリが存続できた、チボリ存続の物質的基礎は地代への税金投入であった、という本質が暴露されました。
 古市市長が「チボリへの新たな税金投入をしない」と言うのなら、県が地代負担を止めたらチボリは止める以外にありません。古市市長が言行を一致させるなら、知事の要請は地代負担を倉敷市に押し付ける不当なものとして、断固拒否するしかありません。
 美辞麗句を用いて行われたチボリへの税金投入(地代負担)も、税金は県民・市民福祉に遣われなければならない、という本来の遣い方に戻すときが来たのです。

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2007年09月24日

衆院選、県知事選へ向けて

 突然の政権投げ出しの後、後継自民党総裁が決まりました。投げ出しの背景には、「構造改革」で国民を痛めつけ、大企業だけを助け、「テロ特措法」「イラク特措法」でアメリカいいなりに憲法を踏みにじったことへの国民の審判(参院選)があります。後継政権に対して国民は、暮らしと憲法をまもる政治へ向け、衆議院解散総選挙を求めていくでしょう。
 石井知事が突然、チボリを投げ出す、と言いました。その背景には、レジャーランド・チボリへの税金投入で福祉を削ってきたことへの県民の強い批判があります。しかも、岡山市がダメなら倉敷市へとチボリを押し付け、最後は倉敷市に丸投げする、地方自治を踏みにじるやり方に、倉敷市民は怒っています。
 日本共産党は、来年10月の知事選挙に向け「チボリを止めて福祉優先の県政を」の運動を、県民と一緒に進めます。 
 また、衆院選に向けて、「熱い問題」で要求実現の先頭に立つと同時に、本当に「暮らし、平和、福祉」を守る政治実現へ「日本共産党綱領」(マニュフェスト)を語って、選挙で大きく支持を伸ばしたいと思います。

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2007年09月22日

やめさせよう「チボリ」緊急集会開く

 倉敷労働会館大ホール一杯に、100人超える県民・市民が集まりました。チボリは要らない倉敷市民の会会長の高田雅之さんが開会挨拶で「16年前のことを思い出す」と言って、岡山で断わられたチボリを倉敷へと、長野知事が渡邉市長に要請に来た、この時から市民の反対運動が始まったことを紹介しました。田辺市議が市議会報告を、赤坂県議が県議会報告を行い、討論しました。
 チボリを止めさせ、福祉優先のまともな県政・市政を取り戻すチャンスが来た、という意見で一致し、集会アピールを決議し、知事と倉敷市長に要請葉書を出すことになりました。
 市議会の中では、自らの責任を棚上げにして倉敷市に事業主体を押し付けようとする知事のやり方に反発する空気が強い一方で、保守会派の中に、古市市長批判と市長選がらみの動きが起きています。秋山議長が、28日に副知事を招聘して説明会を開く、と突然連絡してきたのはその現れでしようか。
 倉敷市議会は、古市市長が県を呼んで全員協議会を開きたい、と言った時、会派代表者会で断わった経緯があり、今回の議長の突然の招集には、混乱を招く問題点があります。
 いずれにしても、県政・市政をかえる絶好のチャンスが近づいているのではないでしょうか。

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2007年09月18日

9月議会質問戦を経て感じる市長の姿勢

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チボリ問題での知事の来倉は、無責任にも、事業主体を倉敷市に押し付けようとするもの、拒否すべきと主張しました。また、チボリの今後については、県がクラボウとの土地賃貸契約を解消した後に、市民の声を聞いて検討すべき、と主張しました。
 市長は「議会などの意見を聞いて」と答えるだけで、態度を明らかにしません。地方自治の立場、市民の立場に立つような姿勢は感じられません。
 まちづくり交付金を使って、各地区まちづくりを進めています。それには200億円規模の支出が予定されていますが、収支バランスをとるとして投資的経費を200億円削る中期財政試算を発表しました。これでは「騙し」ではないか、と追及しました。果たして各地区まちづくり事業が計画通り仕上がるのでしょうか。
 4年制大学問題でも、三越跡地問題でも、キチンとした解決ができるのでしょうか。バラマキ的な事業展開を行い、どの事業もキチンと仕上げることが出来ない。古市市長の姿勢に、このような危惧を強く感じました。質問原稿全文及び答弁・再質問等要旨

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2007年09月17日

老松学区敬老会開く

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老松学区敬老会がコミュニティの役員の方々の協力で、労働会館大ホール一杯の敬老者を集めて開かれました。
 挨拶で「人生80年といわれて70歳で医療費1割から2割負担へ、75歳で高齢者だけの医療保険へ、少ない年金を補うため仕事探しなど、高齢者にとって大変な世の中になってきましたが、元気で頑張りましょう」と訴えました。
 老松小学校の児童、PTAも出演し、老いも若きも楽しむ演芸会になりました。毎年楽しみにしている敬老者(70歳以上)のために、このコミュニティの協力の輪を大事にしていきたいと思います。

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2007年09月09日

許すな!自民党による九条改定

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 憲法改悪反対倉敷市共同センターが9月9日9時9分から午後2時まで、倉敷駅デッキでリレー宣伝を行い、自民党の憲法九条改定案に対する模擬国民投票も実施しました。午後1時~2時のトリをとったのが日本共産党。東地区常任田辺議員、小山とリレーして訴えました。
 その後、3回目の一番街復活祭に、亀山和男倉敷地区後援会事務局長と一緒に回りました。この取り組みをきっかけに復活することを切に望みます。

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2007年09月08日

皆さんの声をお聞きする会終わる

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 9月議会に向け「皆さんの声をお聞きする会」を開き、市内5地区を巡り8日夜真備会場が最終でした。
 どの会場でも出された質問は「高齢者医療改悪で、年寄りに死ね、ということか」と怒りの声です。「チボリは1日も早く止めた方が良い。賛成した議員にも責任がある」との指摘です。
 倉敷会場では、公園の除草剤散布が、児島では、文化センターなど公共施設の建て替えが、玉島では、利用料の安い温水プールが欲しい、真備では、道路改修をするといいながら進行状況が知らされない、など、様々な問題点の指摘や意見が出されました。
 今年は倉敷、児島、玉島合併40周年で、記念事業も行われます。3市合併後合併した庄、茶屋町、今回合併した真備、船穂、これら旧市、旧町、旧村それぞれのよいところが生かされ、また、それを全市民が享受出来る、こうした合併のメリットが実感される倉敷市になっているでしょうか。
 合併40周年では、こうした問題の検証が求められます。

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チボリ閉園がはっきり視野に

  7日に党市議団が「知事によるチボリ押し付けは拒否を」と申し入れた席で、西博副市長の、知事ー市長会談に同席しての感想が注目されました。「知事が、事業継続が困難になった、と言ったので、閉園もあり得るのか、と感じた」と発言しました。
 「チボリ公園事業」は岡山市で失敗して、当時の知事が倉敷市長に倉敷市への立地を要請し、10年間やってきて失敗し、今度は事業継続を倉敷市に押し付けようとしている、それを拒否せよ、と申し入れたものです。知事による倉敷市への押し付けが第一の問題、次に、拒否しようとしない古市市長の政治姿勢が問われます。この点はさらに9月議会で追及していくつもりです。
 それにしても、知事が「事業継続は困難」と言ったことで、閉園がはっきりと視野に入ってきました。岡山市当時から、倉敷市立地後も、20年近く一貫して「チボリ公園事業」批判を行ってきたのが日本共産党です。「チボリより福祉を!」は今や市民の共通要求になっています。
 賛成派の市議からも「県から言われて消極的賛成をしたまで。県の責任を市に押し付けるのはけしからん」と怒りの声が上がっています。
 クラボウ工場跡地利用は、「チボリ」のために16年の回り道を経て、市民が望むものに立ち戻ることが求められます。跡地内を南北に流れる倉敷用水(新田用水とも言う)と側道の自由通行ーー囲い込みを止めさせるーーを強く求めたい。街なかに清流が流れる、真の文化のまち倉敷を!!
 

>> 「倉敷チボリ」を考えるブログ

記事 小山ひろみち : 2007年09月08日 | コメント (1)

2007年09月04日

高梁川の変遷

 小田川治水と利水目的で柳井原ダムが計画されていましたが、過大な水需要予測が見直され、ダム計画は中止されました。中止された柳井原ダム構想
 1925年に完成した高梁川大改修は、倉敷・水島への洪水を防ぎ、広大な平地を生み出しました。その反面、高梁川増水が小田川に逆流し、真備町に洪水を起こさせるようになりました。大正時代の高梁川(大改修前)
 今回の治水計画は、「柳井原ダム構想」から、「利水」を削り「治水」を残しただけのように感じられます。

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