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2007年10月21日
中国東北部平和交流の旅(その1)
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10月16日~20日、日中友好協会倉敷支部主催の「中国東北部平和交流の旅」に参加しました。
写真は「平頂山殉難同胞記念碑」に参加者16名で献花した後、大本市議と一緒に写してもらったものです。
1932年9月15、16日日本軍が撫順平頂山の住民3000人を虐殺した「事件」の記念碑です。生存者の一人、楊宝山さん(86才)の話は胸に詰まりました。
「住民全員が呼び出され機銃掃射を浴びせられた。自分も足に銃弾を受けたが、母親の下で母が流した血にまみれていた。動いたら自分も殺されると思い息を殺していた」「日本兵がいなくなってからその場を逃げ出した」。その時楊さんは10歳。「身分を隠して乞食となり10年間の逃亡生活を送った」と涙ながらに話してくれました。
つらくてもそれを語ることが中日の平和を築くためだ、と言う楊さんのきっぱりとした態度に深い感銘を受けました。
記事 小山ひろみち : 2007年10月21日
