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2007年10月27日
倉敷駅周辺の諸問題
三越跡地に天満屋出店が正式決定され、商店街から「これで駅への客の流れが復活する」との期待の声が聞こえてきます。しかし、駐車場用地を生み出すための「倉敷駅東地区土地区画整理事業」はまだ先のことで、当面駐車場をどうするのでしょうか。
天満屋が地下食料品売場を持てば、東西ビルをつなぐ地下道の利用も増えます。しかし、人の流れをふまえたバリアフリー整備など、駅周辺全体の整備計画は出来ていません。
毎月第2日曜日の「一番街復活祭」が好評ですが、通りの東側の商店・住宅は「阿知三丁目再開発事業」に係わっています。さらにこの地区を含む中心市街地活性化基本計画や景観計画が現在策定中です。この再開発は民間が行っていますが、市の計画と整合しているのでしょうか。
こうした問題に対する倉敷市の取り組みがチグハグで、再開発事業や土地区画整理事業で一番肝心な点-ー住民の生活と権利が守られるかどうか、大変気がかりです。
市として住民の声を聞いて、これら倉敷駅周辺の諸問題に積極的に取り組むべきだと思います。
記事 小山ひろみち : 2007年10月27日
