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2007年11月03日
水島サロンで自治研集会開く
市職労、人権連、医生協、新婦人など10団体及び共産党市議団も加わった実行委員会主催で「私たちのまち倉敷を考える市民のつどい2007」が水島サロンで開かれ、約150人が参加し、5分科会討議、全体会・記念講演が行われました。
私は「まちづくり分科会」に参加しました。水島財団の難波田さんが「水島のまちづくり」と題して、「戦前~コンビナート造成(創生期)」「コンビナート造成~周辺への大型店進出(発展・成熟期)」「周辺への大型店進出~現在(停滞・衰退期)」と3つに分けて、商店街の状況を、住民からの「聞き取り調査」を元に報告し、商店街の住民も参加して発言し、参加者の中に昔の水島を知っている人が居て興味深い話が聞けました。
続いて、一番街復活祭に取り組んでいる山川さんから、「ヨソモノ」が商店街の人たちと一緒に「復活祭」イベントに取り組んだ苦労話とともに、チラシ配布で周辺町内から人が集まってきたことが報告されました。
白樫清心女子大教授は「農業者と商店主はどちらも個人経営だが、農業者が組織を持っているのに対して、商店主は組織化されていない。大資本に対抗するには組織が要る」と指摘されました。
大企業が「まちをつくる」とともに、「公害」を起こして住みにくくし、リストラで周辺商店街を衰退させる。その中で住民と商店街が手を携えて、住みよいまちづくりに取り組むことが求められているーーこれが結論のようでした。
記事 小山ひろみち : 2007年11月03日
