2007年07月31日

市立大学審議会条例再び継続審議に

 31日総務委員会で、継続審議中の「倉敷市立大学審議会条例」について、大学設置準備室と市立短大関係者との合意事項として、「1.新4年制大学構想、市立短期大学のあり方について 2.議会での議論(公設民営化、ゼロベースからの議論等)について」を審議会に審議してもらう、と報告がありました。
 「審議会は審議する場だから条例を認めるべき」との意見が出されました。私は「問題の起こりは、元の審議会答申や検討委員報告に反する新大学構想が出されたからだ。短大の4年制化については議会でも、市民的にも大きな異論はないと思う。元の答申・報告書は最小の経費でそれを実現しようとしている。そこに戻って具体化を進めればよい。新たな審議会は必要ない」と主張しました。
 委員の中から「短大の4年制化は悲願だった。市長は本気でそれをやるのかどうか。来年の市長選挙までこの議案は凍結すべき」と言う意見が出されました。結論は、再び継続審議とし、8月20日に委員会を開こうと言うことになりました。

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2007年06月13日

三越跡地問題解決も"迷走”

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床の買取を希望する地権者に「買取はしない。貸してくれ」と交渉しています。これで交渉が纏められるでしょうか。今回質問で、「交渉の手を縛る『買取しない』をやめよ」と要求しましたが、拒否回答でした。三越撤退から2年が過ぎてなお解決の見通しは立たない、この状況は変わりません。
 かつて三越に市のフロアと一部民間フロアを一括転貸する受け皿会社として、倉敷市長が社長の(株)開発ビルを作りました。しかし、スタッフのいないペーパーカンパニーでした。三越撤退で無収入になったとき、何の策も出せず、民間地権者に被害を与えました。
 今回、専門店フロアも預かり天満屋に一括転貸するため(財)倉敷市開発公社を受け皿会社としました。開発公社にスタッフはいますが、6月議会質問で明らかになったことは、開発ビルと同じペーパーカンパニー的な役割しか与えないようです。三越のときと同じ失敗を繰り返すおそれがあります。
 古市市長は「一部地権者の協力が得られない」と言いますが、地権者の立場に立って責任ある対応を約束していないからではないでしょうか。倉敷市が半分のフロアをもっています。最大地権者である倉敷市がその保証を与える以外誰ができるでしょうか。「民間ビルの問題だ」と言うのは、その責任回避のために言っているように感じられます。
 協力する地権者を増やすためには、倉敷市の責任を明確にして交渉する必要がある、これが今回質問のポイントでしたが、市長は受け入れませんでした。
 交渉がまとまらなければ天満屋出店はご破算になり、時間が経つほど地権者の被害が増大し、さらにビルの老朽化が進み、最悪の事態になりかねません。こんなときに次期市長選出馬を表明する古市市長には、これ以上市政を任すことは出来ない、こうした声が出るのも当然です。
質問及び答弁

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2007年05月31日

若者の就職等支援で勤労青少年ホーム活用

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(6月2日児島勤労青少年ホームを訪ねた党市議団と坪井所長ー左から3人目)
6月議会に、勤労青少年ホーム条例の改正案が提案されています。
 「市内企業に働く者」だけでなく、「市内在住者」も利用できるように、また、年齢も「30歳以下」から「35歳以下」に拡げます。不安定雇用の悩み、働きに出られない悩みなどへの相談活動を拡充するためです。
 6月8日から金曜日毎(10時~14時)の個別相談活動が始まります。第2、第4金曜日水島勤労青少年ホームに、第1、第3金曜日児島勤労青少年ホームに「おかやま地域若者サポートセンター」のキャリアコンサルタントの方が来られます。9月まで続けられます。
 6月5日13時30分から、ライフパーク倉敷で「若者支援後援会」(無料・倉敷市労政課426-3415に電話申込。定員80人程度)が開かれます。講師は青少年自立支援センター(NPO法人)理事長で、引きこもりの若者たちの自立支援をすすめる「タメ塾」を運営する、工藤定次さんです。
 昨年12月議会での質問が実り、若者支援に倉敷市も積極的に乗り出しました。

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2006年10月27日

市民環境委でも事務事業評価に注文

 27日開かれた市民環境委員会には末永総合政策局長が出席し、事務事業評価結果(案)について説明をしようとしたので、私は「進め方について意見がある」と手を挙げ、「2231もの事業評価を議会には何ら相談なく一方的に行い、各常任委員会で審議せよ、と言うのは受け入れられない」と発言すると、委員の中からも「それはそうだ。しかし、説明だけ聞こうではないか。今回は審議しない」という意見が出て、説明が行われました。
 次回(11月29日に決まる)には、2次評価を行った総合政策局、総務局の出席を求めて、1次評価(担当部署の評価)とその実態を知って2次評価したのかどうか、質問する、と言うことになりました。私は「7人の外部委員の意見を鵜呑みにして倉敷市の評価結果(案)としているが、市民の声も議会の意見も無視するものだ。外部委員のコメントについて、問いただしたい」と要求しました。
 古市市長のマニュフェストを市民と議会を無視して進めようとしても、そうは行きません。

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2005年10月10日

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