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2005年11月13日

郷土ゆかりの絵画展--児島ファッションセンターー

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斉藤真一画伯の「ゴゼ」が観たくて行きました。1991年に市立美術館で郷土作家展がありました。そのとき、私は初めて斉藤真一画伯の「ゴゼ」の絵を観て強烈な印象を受けました。あれから14年経った今もあのときの驚きを忘れません。顔や体に不釣合いな細い腕、棒のような腕がかなしさを倍化していたのを。(斉藤真一画伯は児島出身です)
絵画展の会期は11月15日までです。

「ゴゼ」とはーー目の不自由な旅芸人ーー健常者でも雪道は大変なのに、細い腕に抱かれた三味線を
大事そうに抱えとぼとぼ歩く姿を観て何でこんな悲しい絵を描くのだろうと思いました。今日は、今まで見たことのない絵が2点ありました。家に帰って市立美術館収蔵作品目録を調べましたがありませんでしたので、どなたか個人のお持ちのものだと思います。「赤い灯の下」と「おたかゴゼ」です。原色に近い赤が強烈です。写真のゴゼ2人身の上話でもしているような気がします。

投稿者 大本よし子

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