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2005年11月17日

漁の季節ーー養殖海苔の最盛期です

海苔洗い.jpg
俳人の宇多喜代子氏が全国農業新聞に「農の季節」を書いておられます。それに触発され「漁の季節」に挑戦してみます。
(写真はメッシュの袋に入れられ港から持ち帰られた海苔長さ20㎝ー30㎝のもの)

玉島黒崎は、養殖海苔の産地です。今日は懇意にしている海苔生産者の平田辰朗さんのお宅へお邪魔しました。丁度ご主人が刈り取った海苔の育苗を軽トラックに積んでかえってきたばかりのところでした。早速その海苔を大きなタンクの中へ移し洗浄とゴミの除去作業をします。そこへ同業者がやってきて、「大本さんか今日は何にゅうしょんでー」とよってこられました。「今年の出来は」と尋ねますと、「良うねえー、あの一文字堤防が出来て潮の流れが変わってから出来が悪うなった」と言われました。
(人工島を守るため県が作った離岸堤のこと)ああここにも人工島の影響がーー
タンクで洗浄された海苔はさらにもう一度洗浄され今度は、それをミンチにかけるとの事。その先の作業風景は後日書きます。

投稿者 大本よし子

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