« 火山と共生する新しいまちづくりを目指す島原市 | メイン | 防潮堤はこうでなくてはなりません »

2005年11月04日

2大自然災害地を視察して思うこと

松合い地区.jpg
高潮被害地の不知火町、火山噴火災害の島原市を視察して、感じたことは人間はそれがどんな危険な地であっても、生まれ育った地への愛着は強い、そこには生活があり、歴史がありしがらみがあるからか。そのことを強く感じました。「災害問題は、住宅再建への公的支援、被災者の生活再建なくして復興なし」誰かが言われた言葉ですが、その通りだと思います。「自立復興」が原則の現行の災害対策法の不備を痛感しました。玉島でも、昨年の16号台風の高潮被災地では、家が全壊しやむなく引越しを余儀なくされた方、未だに建替えのめども立たない空き地が目立ちます。私と高潮との戦いはまだまだ続きます。いえ第2ラウンドの始まりです。
(写真は不知火町松合地区の高潮対策事業の説明を聞く市議団)

投稿者 大本よし子

コメント