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2006年01月31日

今治タンク火災を他山の石とするな

タンク.jpg
去る17日発生した愛媛県今治市の太陽石油四国事業所で、原油タンクから出火作業員5人が死亡、2人が火傷を負った事故をうけ倉敷市消防局は18日さっそくコンビナート地区27事業所に保安対策を徹底するよう文書で指導しました。すばやい対応です。
(写真は水島呼松地区)

屋外貯蔵タンク開放点検に伴う残油抜き取り作業中の事故は、昨年4月には大分市製油所の浮き屋根タンクでも起こっております。連続しての同種作業中事故を重視した倉敷市消防局は、次のような事項の徹底通知をしています。
「屋外貯蔵タンク開放に伴う残油処理作業をはじめ装置等の定期修理にむけた各種作業時において、協力会社へ一任することなく事業所としても作業に立ち会うなど、作業時の安全確保に一層留意し、事故防止に万全をきすよう」としています。私は倉敷市消防局のこの措置を評価すると同時に更なる指導の徹底を求めるものです。

投稿者 大本よし子

コメント

「他山の石にするな」ではなく、「他山の石にせよ」ではありませんか。肝心なところが間違っていては、言葉の役目を果たしませんよ。


投稿者 友野秀哉 : 2006年02月07日 21:20