« 昨日は「しんぶん赤旗創刊78周年」でした | メイン | 野間馬の目つむりてゐる春隣―ーよし子 »
2006年02月04日
倉敷市監査委員会提出の「市が保有する美術工芸品の管理状況に関する監査報告書」を見て
現在倉敷市が保有する美術工芸品総数は、1247点です。そのうちの156点(13%)が台帳への登録漏れである事が判明しました。その内訳の主な物は、絵画が86点、書が42点陶器類が17点などです
私は、各議員に配布された「監査の結果について」を読んでふと思ったことがあります。
それは故渡辺市長当時購入の趣旨も、明かにされず絵画を買いまっくった時期がありました。その当時の議会で私は、「展示するでもない絵を何故購入するのか」質問した事があります。するとあわてて各支所の支所長室などへ絵を配りました。今回の監査委員の意見の中にもあります「多数の作品が市民の目に触れることのない状況にあること等を考えると云々」でも分かるように作品の適正管理と市民への公開が強く求められています。
なお登録漏れのあった作者は絵画に多く、岡本淡雅・斉藤真一・三橋健・児島虎二郎・岡田睦夫・など13作者にもなります。何故こういう状態になっていたのか徹底的な解明が必要です。購入に際しては、市民の血税が使われているのですし、寄付作品の場合、寄付してくださった方々に対し失礼千万です。
投稿者 大本よし子