« 認定農業者制度と農業公社の現状と課題の調査で西之表市へ行きましたーー議会経済委員会(2月8・9日) | メイン | 強大かつ強固な離岸堤と防潮堤に守られている西之表港 »
2006年02月10日
サトウキビ・甘しょ・馬鈴薯が農作物の主体
丁度今は、さとうきびの収穫期です。最近はさとうきびの収穫も機械化されてきました。その収穫作業の現場に案内してもらいました。写真のように機械によって20cmくらいの長さに切られたものが刈ると同時に大きな籠の中にどんどん入ってきます。1籠に1,2トン入り24000円です。私は実際にさとうきびを子どものころ食べていたようにして食べてみましたが甘味はその頃に比べると少し足らないような気がしました。
センターの事業の中身も「サトウキビ」に関わる耕転・植え付け・管理・収穫の受託作業が中心ですが、最近では管理・収穫作業等への人員派遣の要請が多くなっているそうです。農家の高齢化が進行する中で、後継者不足に加え担い手の確保も困難な状況で農地の荒廃も進んでいるそうです。
従来型の担い手農家への農地の集積、大規模農家の育成、と高齢者農家へ支援だけでは限界があり、新たな施策を講じないと基幹産業である農業が衰退する。この現状を打開するためにもこのセンターの果たす役割は重要です。このことは、今全国的な課題です。これらの課題の解決は、地方自治体だけではどうにもならない、国の農政を根本的に改めさせなくてはなれません
このことを強く思いました。
投稿者 大本よし子