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2006年03月01日

障害児(者)等の地域生活におけるコミュニケーション支援をーー倉敷養護学校のお母さんから

出石病院.jpg
2006年度民生費予算に知的障害者福祉費として障害児(者)地域療育等支援費が、10、866千円計上されています。これは今まで岡山県の事業でした。このたびその事業を倉敷市が行うにあたって、私は、障害児(者)の「コミュニケーションのバリアを解消する」ことを強く求めたいと思います。(この議会で)
写真は、豊岡市の出石病院の総合案内所に設置されたコミュニケーション支援ボードです。
体のどこが痛い、薬はどこなどの絵カードです。今まで身体障害者対策としては、段差をなくす事、手すりをつける事。目の不自由な人対策としては点字ブロックなどありますが、いま一番遅れているのが、知的障害のある人、自閉症の人のコミュニケーションのバリアフリーです。いま全国的にコミュニケーション支援ボード設置都市がふえてきました。多くの人々の目に支援ボードが触れることによって知的障害のある人たちへの社会的関心や理解が一層深まり、社会の人々の知的障害のある人などに対する意識のバリアもなくなる事も意図しています。

投稿者 大本よし子

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