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2006年03月29日

視察報告①塩尻市の営農サポートセンター(3月27日ー28日)

レタス.jpg
塩尻市は、北アルプス連峰が展望でき、緑ゆたかな美しい自然と伝統ある歴史、文化に恵まれた活力ある文化都市です。その豊かな風土がもたらした、おいしいものは、数えきれないほどです。そば、ブドウワイン、りんご、レタス、--。メインの「営農サポートセンター」の調査にとどまらず、JAが経営するワイン工場、本山宿の地区の人々による村興し「そばきり発祥の地ー本山そばの里」、レタス栽培団地など歩き回り視察をしました。レタスの収穫量は、28、500トンと全国トップクラスです。
(写真は、定植後のレタスにタフベル温暖シートを張っているところ、ここでも女性は農業の主役です)

営農サポートセンターについて
Ⅰ必要性
  農業者の高齢化が年々進んできた結果、農業従事者のなかでは65歳以上の割合が、56%に達し、今までのような農業経営が出来なくなった。そのため手が回らない作業を手伝ってくれる組織(労力支援)を立ち上げることにより、塩尻市の農業の持続的発展を図るため設置する。
 2営農サポートセンターの役割
①農家の求めに応じた労力・機械力不足に対する支援
 3運営母体
  塩尻市、JA塩尻市、JA洗馬、塩尻ワイン組合、加工用ブドウ生産者組合連合会、農業委員会、農業委員、農業改良普及センター、農作業支援者の会により構成。
 4方法
  専従職員1人配置し、労力支援ならびに、営農サポートセンターに関わる事務を実施する。
以上が概略です。この事業は、全国的に注目を浴びており、視察自治体が多いそうです。
倉敷市でも、必要な施策です。

投稿者 大本よし子

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