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2006年04月07日
食料自給率の低下を招く「品目横断的経営安定対策」ーー小泉「農政改革」は許せない
先日の農業委員会勉強会で学習した「品目横断的経営安定対策」の関連法案が、今国会に提出されていますが、あの法案は農作物の輸入自由化を前提に農家を切り捨てるものでいま各地の地方議会で、反対の意見書が相次いでいます。倉敷市議会でも考えなくてはなりません。
市場まかせの「改革」、価格支持全廃の見返りに導入する品目横断対策では、農家経営の悪化は。避けられません。
[ズーム]
品目横断的経営安定対策とは、米・麦・大豆・テンサイ・澱粉用ジャガイモの5品目にある現行の価格保障対策を廃止し、一定規模以上の農家や組織に限定して助成金を支払う対策です。2007年度産から実施するとして、今国会に関連法案が提出されています。
この対策は、北海道10ヘクタール、都道府県は4ヘクタール以上の田畑を経営する農家に限られます。
対象からはずされる農家は、赤字となり作付けはできなくなり食料自給率の低下は、避けられません。
投稿者 大本よし子