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2006年04月27日

基準越すホウ素が検出ーー弥高山周辺の玉島陶前後地区の池で

廃プラ.JPG
(写真は、1月20日弥高山の産廃撤去作業の状況を視察する党議員団と住民)
倉敷市は、去る2月1日平成17年度第2回産業廃棄物関係施設周辺の水質調査をしました。その結果の報告が先日ありました。
それによりますと玉島の前後地区の池(弥高山周辺)では、平成15、16,17年と3年続けてホウ素が環境基準を超過しています。この調査は河川や池、地下水を対象に重金属類や有機化学物質、農薬など27項目の含有量を産業廃棄物関係施設周辺20地点を調べたものです。

[ズーム]ホウ素とは?
主な用途としては、ガラスや陶器のエナメル合成などに使われ人体への影響としては、中枢神経障害がある。この化合物は、メッキ工場、ガラス工場、電気機器工場、、印刷工場等で使用される。
2001年に水質汚濁防止法(1970年)が改正され、排水基準に「ホウ素およびその化合物」が追加された。1999年「水質汚濁に係わる環境基準」の一部が改正され、健康項目に追加されました、環境基準値は1mg/ℓ以下と定められています。前後地区池では、平成15年1回目ー1,9 2回目0,93
平成16年1回目ー1,3 2回目ー1,4。平成17年1回目1,6 2回目1,3と3年連続で基準を超えています。今後の監視が必要です。

投稿者 大本よし子

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