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2006年05月05日
きょう「こどもの日」ーー格差社会はこどもの世界にまで広がっています
総務省の発表によると、4月1日現在の子どもの数は、1747万人で25年連続減少となっています。総人口に占める割合は、13,7%で32年連続低下で、主要国の中での低さが際立っています。因みにアメリカ20,7%、韓国19,1%、イギリス18,2%です。
(写真は菜の花フェスタの竹細工コーナーより)--上
こどもたちに平和で、希望の持てる社会を!
(写真は我が家のイナバウアー、「お姉ちゃんあたしもしゅるーー」と泣いている孫娘)
これは何を物語っているのでしょうか。日本に安心して子どもを生み、育てる環境作りが遅れているないしは、ますます子育てがしにくくなっているという事ではないでしょうか。大企業が史上空前の利益を上げる一方で、正規から非正規雇用への置き換えによって低所得の労働者が急増し、生活保護所帯が100万所帯を超え、「貧困と格差」が広がっています。さらに公務リストラのための「行革推進法案」や「市場化テスト法案」、「医療制度改悪法案」など悪法が通るなら国民生活は大打撃を受け「貧困と格差社会」が一層拡大するこんな不安定な社会の中で安心して子どもを、生み育てることが出来るでしょうか。今朝のテレビでも放映されていましたが、こんな社会で子どもは未来にどんな夢を持つことが出来るでしょうか。「格差社会のひずみ」はいまや子どもの世界にも広がり、こどもの描く夢にも格差が生じてきています。許せません児童憲章の精神さえ危うくなりつつあるのが今の日本です。
投稿者 大本よし子
コメント
とても可愛いお孫さんですね。大きくなったらきっとあなたの、あとを継いでくれますよ。楽しみですね。
投稿者 勝子 : 2006年05月08日 21:22