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2006年06月23日
昨日小学生の種苗放流体験を見学しましたートラフグ種苗放流
小学生が種苗放流を体験することにより、資源管理型漁業に対して理解を深め、栽培漁業について学習することを目的として行われました。
まず下津井漁連によりトラフグ種苗約5000尾が下津井田ノ浦地先のコウジンボウの浜に到着。待ち受
けていた下津井東小学校の4・5・6年生児童92人が校長先生の合図により放流しました。子どもたちは、口々に「大きくなって!帰っておいで!」と言いながらちよっぴり名残惜しそうな神妙な表情でした。
なお栽培漁業については、下津井地区漁連、倉敷市および財団法人倉敷水産協会が負担しています。
児童たちは、事前に栽培漁業について学習をしました。トラフグの種苗は八島の水産総合研究センターから取り寄せたもので、平成18年3月8日に採卵し、3月17日に孵化ご育成したものです。なお放流時の全長は約65mmです。放流されたトラフグの種苗は瀬戸内海を出て東シナ海で大きくなり、4年後産卵のために帰ってくるとのこと。この話を聞いて生命の神秘に感動しました。
投稿者 大本よし子
コメント
昨日は、大雨の中『とらふぐ』の放流にお付合いいただき
ありがとうございました。
ほんとうに、農業も水産業も命の不思議を感じます。私も、
今の職場についてから、野菜や草花作りに精出すようになり
ました。その僅かな経験の中からでも、「自然に育つ草木は、己の出番を忘れず、去るときも潔く、その一生を完結する。
生きては滅びる命の流転を淡々と受入れ、貪らず、奢らず命
を全うする。生きる者の心得を教えてくれているようだ。」
と日本画家の堀文子さんが言った言葉を思い出しました。
岡 浩二
投稿者 岡 浩 二 : 2006年06月23日 09:57
トラフグの稚児放流す素足の児
投稿者 TK : 2006年06月25日 10:19
トラフグの稚児でなく稚魚ではないでしょうか。
投稿者 TK様 : 2006年06月25日 11:39
「稚児」ではなく、「稚魚」です。打ち間違い。ごめんなさい。
投稿者 TK : 2006年06月25日 14:24