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2006年07月28日

開催わづか一回で中止になった「現代アートビエンナーレ」

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(写真は、第一回「倉敷現代アートビエンナーレ・西日本」でグランプリンを獲得した<私的モナリザ>川口奈々子作ーー公募・大阪)
    西日本で活動する35歳以下の若手画家らを支援しようと、倉敷市などが昨年開催した「現代アートビエンナーレ西日本」が、今年度は開催されないことになりました。昨年の同展の開催にあたって、古市市長は「現在、倉敷市では<人、輝くまち 倉敷>のスローガンのもと、様々な文化振興政策に取り組んでいるところでありますが、この事業が若者の発表の場として、また地方からの文化の発信の場として発展していき、国際文化都市くらしきの一翼を担う催しとなることを期待しています」と述べています。  にもかかわらず、一回きりで中止とはーー。もともとこの事業は、大原美術館、倉敷芸術科学大学、倉敷市、が共同で開催と言いながら総事業費の9割にあたる1200万円を倉敷市・市文化振興財団が負担するなど他の分野の事業に比べ特別扱いでした。また写真の絵(グランプリン作品)を300万円で市が買い取り(同展の金賞として)ました。
その作品は現在市立美術館で、眠っています。こう言う事業にこそチェックが必要なのではないでしょうか。

投稿者 大本よし子

コメント

この種の公募展が乱立する中、破格のグランプリ賞金300万円を掲げたにもかかわらず、突然の中止。市民に説明すべきと思います。市から大半が支出されている文化振興財団の事業こそ見直しが必要です。
財団、文化振興課で他にも多数の展覧会を開催していますが、その収支はどうなっているのでしょうか?倉敷の文化創造に本当に貢献しているのでしょうか?

投稿者 匿名希望 : 2006年08月28日 10:13

貴重なご提言を頂きありがとうございます。ぜひメスを入れたいと思っています。9月議会で取り上げたいと思っています。

投稿者 大本よし子 : 2006年08月28日 11:05