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2006年07月27日
やっぱり抗議の自殺だったー生活保護却下されて
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7月24日早朝、福祉事務所前で自ら命を絶った痛ましい秋田の男性の死はやっぱり抗議の自殺だった。彼は友人に「俺みたいな人間はいっぱいいる。俺の犠牲で福祉がよくなってほしい」と言う言葉を残してーー。
生活保護制度は、生活に困ったときの最後のよりどころです。そこからも取り残されたらどうして生きていけるでしょうか。助けを求めて福祉事務所に駆け込んだ人が、一人も命を落とすことがないようにすることは、最低限行政がやる仕事です。国民に絶望感を与えるような日本に誰がした!
(写真は、ジンジャー)
生活保護の受給者は、1996年の88、7000人から2005年の1、484、000人に急増しています。
これは、小泉「構造改革」による格差と貧困の広がりの結果です。
今年3月30日付けで厚生労働省が出した新たな「手引き」は調査と指導・指示による生活保護からの排除を一層強める内容です。しかも厚生労働省は5月、戦後初めて「全国福祉事務所長会議」をひらき、社会・援護局長は‘社会保障が最大の歳出になっている。社会保障の分野で改革の手がついていないのが生活保護だ‘と切り下げに向け檄を飛ばしました。(2006、7、26日しんぶん赤旗)
投稿者 大本よし子
コメント
自治労連のフォーラムには多数の意見や記事が載っていてよく見ています。「良く生きる」ための社会福祉であり、人間らしく生きていく為の最低限度の保障である生活保護が受けられないなんて…。憲法第25条はどこへいったのでしょうか。そして、このことが氷山の一角であることがまた腹立たしいです。すべての人が人間らしく生きていける社会であってほしいです。
投稿者 おきちゃん : 2006年07月29日 01:46