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2006年08月17日
自治体が自治体でなくなる官民競争入札制度の導入中止を
(写真は申し入れをする市議団)
行政サービス提供を官民競争入札で競う「市場化テスト」の導入にむけ倉敷市はいま着々とその準備を進めています。今日はその中止を求めて申し入れを行いました。
市は「市場化テスト」の導入目的として競争原理を働かせる事により行政サービスの質の向上と経費の削減、職員の意識改革などに効果があるとしていますが、民間業者が行政サービスを行うようになると個人のプライバシーや情報が民間事業者の目に触れるわけですから、プライバシーの侵害・漏洩が危惧されます。市はそれに対する流失防止策など明確にしていません。市民のプライバシーや安全よりもはじめに人件費の削減ありきがみえみえで、これでサービスが向上するとはとんでもありません。さらに安易な民間委託が、耐震偽装事件やふじみ野市営プール吸い込み死亡事件を引き起こすなど見ても明らかなように問題だらけです。このような官民競争入札制度「市場化テスト」は導入すべきでありません。
市議団はその中止を強く求めました。ーー関連記事市議団ブログにもーー
投稿者 大本よし子
コメント
民間委託は第三者が厳重なチェック機能し、達成しなければ契約を破棄して新しい業者と契約する。民間委託してコストを削減する問題ではありません。プール吸い込み死亡事件は行政のチェック機能がなければ、第三者のチェック機能はなければ、放り投げ状態となり税金の無駄遣い、生命に関わる問題、市政の責任が重たくなります。
リスナー参加型討論番組でやっていましたが、チェック機能を矛たった市政側の責任が大きいと言っていました。
日本は民間委託に対しての歴史が浅いし、安全性やチェック機能など全体的に考えると意識的に高まっていない気がしますが、どうでしょうか?。
投稿者 勝田 茂 : 2006年08月19日 13:15
勝田様
厳しい残暑が続いていますがお元気のご様子何よりです。いつもご訪問いただきありがとうございます。ところで先日メールを頂きありがとうございます。改めて私の自宅のメールアドレスを、お送りしましたがお読みいただけましたでしょうか。
民間委託の件はまったくその通りです。
投稿者 大本よし子 : 2006年08月19日 14:22