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2006年09月03日
朝日新聞9月1日「生活保護 自治体へ申請」拒否の66%「違法性」を読んで思うこと
(写真はなた豆ーさやが、なたや刀に似ているところから名づけられたそうです。1つのさやの中に6~12こくらいのピンク・白い豆が入っています。1番大きなさやを測ってみました38cmありました。)
ーーー 生活保護法では、自治体は申請を必ず受理し、保護に該当するかどうか審査しなければならないことになっています。申請自体を拒むことは「違法」とされています。---
朝日新聞の報じるところによれば、日本弁護士連合会が今年6月~8月全国42都道府県で生活保護の電話相談を実施し、計634件の相談を受けました。この内保護を断られたのは180件でその内
の118件は自治体の対応に違法性があると思われるとの事。
私も経験がありますが、「借金も財産だからー」とそれを理由に断られ病気なのに治療するお金がないため医療機関にいかれないケース。DVで離婚した妻に「あんたが勝手に離婚したから困るので元の鞘におさまれ」と強要。など明らかに人権侵害と思われる事例もありました。いま各地で生活保護をめぐって悲しい「福祉が人を殺す」ような事件が相次いでいます。「違法性66%」の数字は生活保護に対する国の攻撃そのものです。さらなるチェックが必要です。
投稿者 大本よし子
コメント
朝夕の寒さはもう秋です。でもきのう今日の昼間の暑さはどうでしょう!!残暑お見舞い申し上げます。明日市委員会で議会質問の調整を行います。大本さんも頑張ってください。5人の力を感じています。飛島への道は、豊浦汽船の便しかなく、朝7時35分発の通学通勤船、昼前につく便(一度も利用したことがないので時間がわからない。)と、夕方5時に島に通う陸地の子供や先生方を乗せて帰る便の、3便があります。又時刻表をお送りします。
投稿者 ひのつ倫子 : 2006年09月03日 23:31
「生活保護 自治体へ申請」拒否の66%「違法性」……に驚きました。
生活保護法についてインターネットやラジオを聴いていたら、申請するまでに拒否をされたり、申請が出来ても3年もかかったり、職員の怠慢など聞かれたりします。
「違法性」が相次いでいますが、社会保険庁の年金の相談も同じ似た例もあって相談しようとしたら時間切れでまた明日などひどい時もありました。根本的に改善する要求を訴えてください。
投稿者 勝田 茂 : 2006年09月03日 23:37
徳島市議の加戸です。大本さんのページ、毎日楽しみに拝見しています。我が家に昨日届いた「生活と健康を守る新聞」に報道されているんですが、全国青年司法書士協議会も「生活保護110番」を全国で実施。1日に680件もの相談が寄せられたとのこと。中味は「収入が無いのに申請させてもらえない」が群を抜いて多い・・・などです。私のホームページに書きましたが、日弁連や司法書士協議会が相談窓口を設置しなければならないほど、生活保護行政がヒドイ。格差社会で生活保護基準以下の世帯を増大させ、その一方で生活保護を受けさせない「水際作戦」を推進する・・・小泉構造改革はまさに「福祉が人を殺す」です。明治憲法下の戦前、民主主義のなかった時代、さらに現憲法が誕生する以前、現生活保護に似通った制度がありましたが、「稼働能力がある」理由で生活保護は受けられませんでした。今、やられていることは、民主主義のなかった時代のやり方・・・しかし、今は現憲法下の民主主義の時代。憲法や生活保護法をキチンと守らせるたたかいの大事さを痛感しています。長くなってすいません。
投稿者 加戸悟 : 2006年09月04日 05:31
勝田様
ご訪問ありがとうございます。いつも励ましていただきその上適切なご助言も頂きありがとうございます。元気が出ます。
投稿者 大本よし子 : 2006年09月06日 07:33
加戸さま
おっしゃるように正に世の中異常事態です。こんな世の中、子や孫にバトンタッチは出来ませんよね。そのとき「父さんや、母さんどう頑張ったのか?」と問われないためにも頑張らなくては。
投稿者 大本よし子 : 2006年09月06日 07:44