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2006年09月27日
無視された「倉敷市長意見」②--臨港地区の高潮対策
(写真は、ムラサキシキブ)
「臨港地区の高潮対策」の項は先の市議会で、私が求めたものです。玉島人工島関連の「公有水面」埋め立てに当たって市が提出する意見に必ずこれを加えること、とりわけ対岸(柏島、勇崎地区)に予想される反射波と当該埋立地によって潮の流れが阻まれ風向きによっては潮が玉島港に入り込む危険性が大であること。これは南西の風が吹いたときは顕著です。(この事は先の04年の16号台風で経験済みのこと)。
①これらの危惧を表明している市長意見に対し県は、「16号台風の潮位に対応した、高潮対策事業を実施している」としていますがあれではまったく駄目です。
②反射波の影響についても「台風16号の再現シュミレーションの結果は波高で約10cmー15センチの影響」としていますが、まったくでたらめです。これは業者の机上の計算であって・地元の声をまったく聞いていません。この数値は①との整合性を持たせたまやかし数値です。沿岸地域の安全よりも、企業の要望を優先する岡山県の態度は許せません。
投稿者 大本よし子