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2006年11月06日

よし子のぶらり訪問ーー玉島歴史民族海洋資料館(備中綿研究会)

備中綿.jpg
(綿の植え付け、収穫、糸繰り、機織、一連の作業を研究会会員で行います。写真は機織作業中の会員さん)
  
  玉島歴史民族海洋資料館にお邪魔しました。備中綿研究会の会員さんが部屋の隅で、機織をしておられました。お聞きしますと先日玉島E地区のフラワーヒィールドの綿畑から収穫した綿の実を糸繰りし、その糸で織物に挑戦中との事です。

綿は、塩分に強く干拓地で栽培できることから江戸時代に盛んに栽培され、玉島の産業の中心だったそうです。備中綿には「茶綿」という種類があります。それが備中綿の特徴でそのまま布にすることが出来るので自然色を好む 人々に人気があるそうです。 

この布織りの全工程が玉島東公民館の公民館まつり(11月11日~12日)で展示されるとの事です。

投稿者 大本よし子

コメント

 綿は笠岡諸島の島、特に白石島で昔作られていて、茶色の綿も栽培されていました。今でも島に伺うと、茶色の綿が実っています。でもつむぐところまで見たことはありません。昔の生活って自然の恵みをそのままに受けていたのですね。

投稿者 ひのつ倫子 : 2006年11月07日 20:33