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2006年11月19日
"生の声封じた「やらせ」現場"を読んでー朝日新聞投書から
(写真はびわの花)
本日の朝日新聞「声」欄に福島県川俣町小学校教員 高橋 達郎氏の投書が掲載されています。
それは、氏が参加された9月2日の「教育改革タウンミーティング八戸」でのことです。
「教育改革の話なのに現場の小中学校の教職員の意見がありません」手を挙げても、司会者が当ててくれないので、残り10分のところで立ち上がって叫んで司会者に注意されたとの事。勇気ある行動だと私は心から拍手をおくりたい。
氏は言っておられます「私は、小学校の学級担任が多忙で、勤務時間にその日の評価と反省、翌日の
授業の準備が出来ない実態をどう考えるのか問い、それを出来るようにしない限り、どんな教育改革も成功しないだろうという意見を言いたかった」と。
さらに、氏が参加した八戸では意見を言うべき「国民」は10人で30分、その内6人が「やらせ」だったとの事。学校現場の教職員の願い、その声を聞こうとしない文科省。こんな形で世論を「偽装」し、教育基本法「改正」を強行することは、許されないと。まさにおっしゃる通り!
私は、この先生のこの叫びをもっと多くの人々に広げたいその思いでいっぱいです。燎原の火のように。
投稿者 大本よし子