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2006年12月10日
中国「残留日本人孤児」問題の講演と体験を聞く会
中国「残留日本人孤児」問題についての勉強会をしました。講師は「残留日本人孤児訴訟支援の会」の事務局長 小林軍冶氏。講演に先立ち日中友好協会倉敷支部 理事長の栗本泰治氏の映像による「日本軍の中国侵略の跡をたづねて」と題する訪中報告を聞きました。
この集会には、倉敷在住のお2人の残留孤児の方も参加され、体験談を話されました。
「日本人なのに日本語が話せないのが悔しい、今日は中国語で話します」と64歳の湯口さんは中国語で日本に帰るまでの苦労、そして日本に帰ってからの苦労を涙をこらえて話されました。
私はそれを聞きながら思いました。「日本に帰って本当に よかった」と残留日本人孤児の方が心から言えるようなそんな日本に!--その足がかりは、まず各地裁で戦われている国賠訴訟に勝利することー
そして歩き始めた「日本語教室 倉敷の会」の活動を活発にすること。そう思いました。
---平和・人権・連帯ーーーのため頑張ろうと。
投稿者 大本よし子
コメント
日本人「残留」孤児の問題では政府の対応に本当に腹が立ちます。北朝鮮の拉致被害者への対応と比較するのは心ぐるしいですが、もっと温かさがほしいです。政治というものは人の心を動かすものでなくてはなりません。原爆症認定訴訟でも同じこと。政治を変えなければ、本当にそう痛感します。
投稿者 平井昭夫 : 2006年12月15日 10:19
平井様
コメントいただきありがとうございます。国の政治が大きく、右へ傾いていくのが目に見えます。ー悔しいけどー。
来年は、死力を尽くして頑張る年。
投稿者 大本よし子 : 2006年12月16日 08:25