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2007年01月31日
冷酷・非情な判決ー東京地裁の中国残留日本人孤児訴訟
******** 東京地裁の判決は、「冷酷・非情」です。中国残留日本人孤児訴訟を支援してきた私には、怒りを通りすぎ悲しくさえ思える判決です。******
私は帰国者の「日本語教室」開設準備などを通じ中国残留孤児の方々と度々お会いし、多くの体験を聞いてきました。「中国では日本人といって差別され、日本では中国人と言われ多くの悲しい目にあってきた」「日本人なのに日本語が話せない」「かわいい孫と会話もできないことは悲しい」「日本のしきたりが分からないため地域でも肩身が狭い」こういう方々の気持ちを逆なでする血も、涙もない冷酷・無残な東京地裁判決に心のそこから抗議するものです。
岡山地裁での結審も近い、原告の方々の年齢を思うときに「日本人としての老後を!」と声を大にして叫びたい。
投稿者 大本よし子
コメント
31日の「赤旗」にあるようにまさに”氷の判決”です。裁判長は少しでも近代史を勉強したのかと言いたい。怒りで身体が震えました。
投稿者 平井昭夫 : 2007年01月31日 10:03
冷酷な判決に私も怒り心頭です。ただ、新聞各紙の論調は、「中国残留孤児訴訟」の今回の判決に批判的で、原告側に同情的です。いままでの運動の成果でしょう。さらに世論を興していくことが肝心です。頑張りましょう。
投稿者 栗本泰治 : 2007年01月31日 20:58
平井様
「女は、子どもを生む機械ー」発言といい、腹立たしいことの多い2007年の幕開け、根は1つだと思います。日本が音をたてて逆戻りしている事です。頑張らなくちゃ!
投稿者 大本よし子 : 2007年02月01日 09:30