2007年02月21日
「水島ガス玉島阿賀崎地内ガス漏れ事故」から思うこと
2月13日 17時40分ごろ玉島阿賀崎地内でガス漏れ事故がありました。現場は田んぼの中の市道で、すぐ近くに戸数50軒の団地があります。「路上でシューシューと音がし、ガスの臭いがする」との住民通報で玉島消防署が出動しました。
消防署によりますとガス漏れ原因は、配管の老朽化による穴あきということです。この配管は、北海道北見市でのガス漏れ事故と同じ鋳鉄管で1973年埋設のもの。
北見市でのガス漏れ事故を受けての経済産業省の調査によりますと、水島ガスは倉敷市内ですでに9件のガス漏れを確認しておりその内8件は北見市の事故と同じ鋳鉄管との事です。ガスはその所管が消防署の範疇でなく岡山県か経済産業省なのでその指導についても分かりにくくなんとなく不安です。
旧水玉有料道路にはJFEによる都市ガスが埋設されていますがその導管工事後の道路は、タンクローリーなどの超大型車の重量のため道路陥没が相次いでいます。すでに同じ箇所を3~4回も補修するほどですので中のガス管に異変が起こらないか心配です。さっそく実態調査をしたいと考えています。
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2007年02月16日
開館日なのに駐輪場になぜ鎖!-自転車が置かれません
(開館日なのに鎖がかかって自転車が置かれない美術館の駐輪場)
昨日「倉敷っ子美術展」に行った時のことです。喫茶で一休みしていて見た光景ですが、自転車でやってきた人が自転車を置こうと駐輪場に行きかけましたが、入り口に鎖がはってあるため入れずそのまま行ってしまいました。私はその後その方がどうされたのかと心配になり外に出てみると美術館横の市道に自転車を置いて中に入られました。道路には他にもたくさん自転車が置かれていました。
どういう理由があって鎖をかけているのか理解に苦しみます。
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2007年02月02日
「人間として最低の品位、大臣辞めよ!」
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(写真は セツブン草ー2006、3、木曾日出駅付近にて撮影)
*****柳沢厚労相は1月27日、松江市内の会合で、「女性の数は決まっている。産む機械、装置の数は決まっているから、あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」と発言しました。******
この発言は「少子化」の原因を女性に転嫁する厚労相としての資格に欠ける重大問題発言です。 「母性の保護、子育て支援などを通じて少子化対策、男女平等を推進する立場にある大臣の公的な場での発言ですから取り消しで済まされる軽い問題ではありません。
私は、これを聞いて女性を人間としてではなくまるで家畜と同じに見るものではなはだしい侮辱、人間として最低の品位であり、最大の人権侵害だと思いました。
また”産めよ!殖やせよ!”の国策を強要されまさに「産む機械」とされた侵略戦争時代を思わずに居られない言葉だと思いました。満身の怒りをもって抗議するものです。
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2007年01月31日
明日は「しんぶん赤旗」創刊79周年です
「しんぶん赤旗」は 1928年に創刊されました。大日本帝国憲法の時代です。この時代治安維持法が改悪され、最高刑が死刑になり「赤旗」を作るのも命がけでした。検閲もあって自由にものが言える状況ではまったくありませんでした。そのもとで本当のことを遠慮なく書く新聞として非合法でスタートしたのが「赤旗」です。
明日をその創刊の日にふさわしい日にしようと決意し、今日は公務を終えた午後からエンジン全開で頑張り「しんぶん赤旗」の魅力を訴えて新しく9人の方に読者になってもらいました。
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2007年01月28日
市町村の願いを踏みにじるー県の国保への助成打ち切り
ーー 岡山県は、今まで市町村の国保会計に対して「診療報酬審査支払い手数料」として一件8円の県費助成を行ってきました。ところが聞くところによりますとそれを来年度から打ち切るという事です。ーー
もともとこの県費助成は30年前手数料単価が44円の時のものです(現在は66円)から、30年間据え置かれてきた金額です。
この間倉敷市の「決算委員会」の中でこの手数料の引き上げ要望はいつも出されてきましたし、毎年行われる地元県会議員との「市政懇談会」の中の重点要望の一つでもありました。
それを来年度から一気に廃止ということは、市町村の願いを踏みにじる常識では考えられないほどの暴挙です。1月30日開かれる「議会運営委員会(私が副委員長)」でこのことに関して問題提起をしたいと思います。
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2007年01月21日
「倉敷市学校給食展」今年も何でイオンくらしきなの
(市内の手作りパン工場)
1月24日~1月30日の間「全国学校給食週間」です 。これに呼応し倉敷市でも「倉敷市学校給食展」が 1月26日~1月28日まで開かれますが、これについて市民から「会場がなぜイオンショッピングセンターなのか」という問い合わせがありましたが私もなぜか分かりません。
「学校給食展」の目的は、学校給食の現状について、市民の理解と関心を高めこれからの学校給食のあり方について共に考え、学校・家庭・地域が一体となって児童・生徒の心身の健全な育成に努める事が目的とされていますが、その会場がなぜ一私企業の施設内なのでしょうか。私も知りたいと思います。
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2007年01月20日
許せない夜間の小学校侵入事件
玉島地区の小学校で先週の終わりごろ、2日連続で夜中の侵入と思われる事件がありました。(学校長よりの報告)第1日目は児童用の植木鉢が2・3階の廊下に約30鉢ひっくり返されていたそうです。
続いて、2日目の夜には中庭の池に同じく植木鉢が15鉢ほど投げ込まれていたそうです。いずれも子どもたちが、育てているものです。
このような、学校侵入事件は許せません。子どもたちが大切に育てているものを破壊するなどもってのほかです。子どもがこれをどんなに思ったでしょうか。再発防止と徹底調査を。
(写真は、若き日の良寛像ーー私の円通寺シリーズより)
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2007年01月08日
私の反省ー成人式の日の若者からの電話
(反省①) 昨日(7日)倉敷市成人式がチボリで行われました。それに関して市内の新成人から電話をもらいました。このことは、わが市議団の「チボリブログ」に詳しく書きましたので重複を避け要約をお話します。
*****大人は僕たちのことをどう見ているか知らないが、この厳しい社会の中で今真剣に「どう生きるか」大勢の若者が悩んでいます。その僕らに生きる希望のようなものを与えてくれるものがほしいのです。
そういう成人式にしてほしい。キャアキャアいうチボリで成人式をするのは、ぼくたちを馬鹿にしている**
私はこれを聞いて猛反省しました。私たちも成人式の会場がチボリに変更になったとき、議会でも取り上げ反対してきましたが、最近その声が小さくなっていました。言われるよう将来の希望につながるような、
成人式が今だから一層求められていると思います。この問題初心にかえって改めて若者と一緒に考える機会を提起したいと思います。
(反省②)どうしてわたしに電話をくれたのか尋ねたら「僕が子どもの頃からおばさんが街頭で演説をしている姿をよく見ていた中身はわからなかったけど真剣に生きている人だと子ども心に思っていたから」
新年早々若者からすばらしいメッセージをもらいました。私の頑張っている姿をこういう風に見てくれている人がいる。「私はいつまでも、どこまでも若者と青春が共有出来る」そういう人間でありたい心に誓いました。新成人の皆さん!成人おめでとう。
「未来が胸中に在る者之を青年という」
この言葉は自由民権運動家、行動する思想家「植木枝盛遺稿(無天雑録)」の言葉です。
私はこの言葉がとても好きです。私のふるさと高知に行くたびに立ち寄るのが「自由民権記念館です」
自由民権運動は、正に近代日本の青春だったと思います。明治維新によって新しい時代がやってきた時の新しい日本をどういう国にしてゆくのか、このことを真剣に考えた人々の生き様に触れることができるから好きです。
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2007年01月05日
高知県の「教育基本法改悪反対の運動」に学ぶ
(写真は 美観地区今橋から鯉を見ている男の子ー1月4日撮影)
先日 高知県の友人から高知県における「教育基本法改悪反対運動」の中身を聞き、私は感動しました。以下その中身を記します。
ーーー高知県では県市町の12人の教育長、教育委員長が、議会での答弁で改悪に異議を申し立てました。50年後半から60年前半の勤務評定反対の運動では、高知県の県市町村の教育委員会は、一部を除いて校長、教師を弾圧する役割を果たしましたが、今回は教師、県民と手を携えましたーー
わたしはこれを聞いて高知県の戦いは「凄い!」友人の言われるように「歴史に残る戦い」そう思いました。果たして岡山県ではこの点は、どうだったのか。深く考えさせられました。
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2007年01月03日
美しい渚に気配りのない看板
( 沙美海岸)
地域訪問の途中で沙美海岸に行って見ました。気持ちは分かりますがこの位置にこの看板ではせっかくの美しい自然が台無しです。さらに高潮に備えて海岸の砂を盛り上げて堰堤にしており、渚の雰囲気はありませんし、これでは民家の高潮被害対策にもなりません。道路側へ堰堤を作る事です。
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2007年01月01日
新年に思うー「エンジン全開」でがんばります
新年明けまして おめでとうございます
わたしは、あの岡山空襲で被災者なり 2005年の台風16号で私の事務所が高潮に襲われるなど人生で2度-人災・天災ーに見舞われました。多くの人を失意のどん底に陥れ、尊い命を奪い、国土を焦土と化した、「戦争」と「災害」をなくすため、弱いものいじめの政治をやめさせるため、「エンジン全開」で頑張ります。
力まず あせらず あきらめず 着実に!
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2006年12月31日
この一年「よし子の微笑みブログ」ご愛読いただきありがとうございました
今年も、カウントダウンとなりました。この一年いろいろなことがありました。
皆様の温かいご支援をいただき、元気に働くことが出来ました。来年の私のスローガンは「守れ9条!生かせ25条」です。人間が人間らしく生きられる社会を築くため来年も頑張ります。猪のごとく自分の目標に向かってまっしぐら前進します。あわせて連続議会質問が途切れないよう健康と安全運転に気をつけます。
来年も引き続き「よし子の微笑みブログ」ご愛読くださいますよう心からお願い申し上げ、ご挨拶といたします。いいお年をお迎えください。
頬ずりをして閉づ日記果てにけりー(佐久間恵子)
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2006年12月26日
この思い孫たちへー「平和の折り鶴」奉納しました
(不殺生・平和を願う人々へ”平和万灯会”を呼びかけているー四国石手寺にてー 12月25日ー)
平和運動・救援ボランティア活動に熱心に取り組んでおられる「石手寺」へ行きました。
石手寺では「戦争をしてはならない、起こさせてはならない」の願いをこめて
* 12月 30日 メモリアルウォーク
* 12月 31日 平和万灯会 (午後 9時) 平和コンサート
(点灯は、午後10時ごろから)
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2006年12月24日
論議を尽くせば議会が変わるー12月議会を終えて思うこと
(私の好きな里見川ーこの川を毎日眺めながら自転車で13年間保育園に通勤しました)
論議を尽くせば議会が変わるーこのことを実感した12月議会でした。
それは、私が属する経済委員会のことでした。小泉内閣が強行した規制緩和は、今まで各自治体が管理・運営していた「公の施設を民間にゆだねる」→「指定管理者制度」の導入という大きな嵐に自治体を巻き込みました。先の12月議会経済委員会では、この「指定管理者制度」の問題点を各論で徹底審議していきました。
その中で今まで総論賛成だった議員が「やっと分かってきた!指定管理者制度は”非情だ”」と発言し、今までの勉強不足を反省する発言が出るほど委員会の空気が変わってきました。
これは大きな成果でした。そしてこの議員の属する会派全員(6人)が「指定管理者制度」にかかわる議案では全て反対し、私たち共産党議員団と行動を共にしました。
**論議を尽くせば 議会が変わる**このことを実感した議会でした。そしてそのためには、もっともっと論戦力を強めること、大いに学んだ議会でした。
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2006年12月09日
「12・8」65周年の節目にあたって思うこと
昨日は、太平洋戦争開戦日です。
日本が中国などへの侵略戦争に続いて、アメリカ、イギリスなど世界各国との戦争に突入した1941年12月8日から、65周年を迎えました。
1931年9月の当時「満州」といわれた中国東北部への侵略から数えれば、1945年8月の敗戦まで15年にわたったこの戦争で、日本は2000万人を超すアジアの人々と、300万人以上の日本国民の命を奪い、国土を破壊しました。開戦から65周年の節目にあたり、2度と誤りは繰り返さない決意の日です。戦争の反省今こそ生かすときです。
私は、岡山空襲の被災者としても、私の戦争体験を戦争を知らない大勢の人たちに戦争体験を語り継ぐ義務があります。いつもこのように思ってあらゆる機会に口頭で、文書で実行しています。
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2006年11月30日
生活保護・上乗せ支給の削減は、日本社会の貧困を進行させます
マスコミは、「生活保護水準以下で暮らす家庭は日本全世帯の十分の一」と伝えNHKは「400万世帯が生活保護世帯以下の生活」と報道しました。こういった世論を逆手にとって、格差社会、ワーキングプアーの問題を取り上げ、生活保護基準を下げることで”逆転”を解消しようとしていますが、このような低所得者とのばバランス論は、国民の生活水準をさらに切り下てしまい日本社会の貧困をますます進行させます。
「2006年骨太方針」は近年の老齢加算の全廃・母子加算の段階的廃止に続きいよいよ本体の基準の全面的見直しを、遅くとも2008年度には実施するとしています。
より低きにあわせることで「最後のセーフティーネット」まで厚労省は切りくずそうとしています。これは憲法で保障されているはづの基本的人権の侵害そのものです。許せません。
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2006年11月19日
"生の声封じた「やらせ」現場"を読んでー朝日新聞投書から
(写真はびわの花)
本日の朝日新聞「声」欄に福島県川俣町小学校教員 高橋 達郎氏の投書が掲載されています。
それは、氏が参加された9月2日の「教育改革タウンミーティング八戸」でのことです。
「教育改革の話なのに現場の小中学校の教職員の意見がありません」手を挙げても、司会者が当ててくれないので、残り10分のところで立ち上がって叫んで司会者に注意されたとの事。勇気ある行動だと私は心から拍手をおくりたい。
氏は言っておられます「私は、小学校の学級担任が多忙で、勤務時間にその日の評価と反省、翌日の
授業の準備が出来ない実態をどう考えるのか問い、それを出来るようにしない限り、どんな教育改革も成功しないだろうという意見を言いたかった」と。
さらに、氏が参加した八戸では意見を言うべき「国民」は10人で30分、その内6人が「やらせ」だったとの事。学校現場の教職員の願い、その声を聞こうとしない文科省。こんな形で世論を「偽装」し、教育基本法「改正」を強行することは、許されないと。まさにおっしゃる通り!
私は、この先生のこの叫びをもっと多くの人々に広げたいその思いでいっぱいです。燎原の火のように。
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2006年11月04日
許せない「教育改革タウンミーティング」でのやらせ
11月2日のしんぶん赤旗は一面トップで青森での「教育改革タウンミーティング」で、政府が「やらせ」を依頼していた事が暴露されたことを詳しく伝えています。これは日本共産党の石井郁子議員が明らかにしたものです。
青森県八戸市で開かれた政府の「教育改革タウンミーティング」(9月2日)で、内閣府が教育基本法改革法案に賛成の立場で質問するよう青森県教育委員会を通じて地元の学校関係者に依頼していたということです。これは重大なことです。
政府と教育委員会との関係において絶対にあってはならない事です。さらに「国民との対話を装いながら発言者を組織し、政府の用意したものをしゃべらせるのは、卑劣そのもので正に世論操作です。 許せません。
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2006年11月03日
「行き場を失った動物たち」を読んで
(写真は、蝮草)
読書週間にちなんで決意した「読書」。公約の実践第1号は、今泉忠明著「行き場を失った動物たち」です。
毎日のように報道される熊騒動です。畑の作物や果実を食い、山菜採り、キノコ狩りに山に入った人はもとより、畑仕事をしている人まで攻撃されている。なぜこんなに熊が人里にまで現れて、人家の庭の柿を食い人を攻撃するのだろう。この本はその疑問にずばり答えています。「食物不足」と「里山の荒廃」。
私は、この本を読んで本当に心が痛みました。特に次の記述ですーー人が襲われる事故が続いた福井県勝山市では、9月上旬からワナの檻を仕掛けて捕獲してきた。その結果捕獲した15頭すべてが空腹で、衰弱していたと言う。たとえば9月下旬に捕まえたクマは体長80センチで、通常ならば体重50キロ
程度はあるはずなのにたったの35キロしかなかったし、射殺した1頭の内臓を調べたら、胃と小腸は、空っぽだった。--
文字のうらに「困っているのは人間だけではない、行き場を失った動物たちだ」著者の叫びが聞こえてきます。人間が自分の利益や楽しみだけを大切にして突っ走るものだから問題は尽きない「困った動物たち」とは野生動物などではなくて実は人間のことである。と述べています。
ここまで読んだとき、かって行ったことのある、仙台のある動物園の事を思い出しました。それは居並ぶ動物の檻の中1つだけ空いた檻があり入り口に「どうぞ、ご自由にお入りください」という看板があるものですから、私は中に入ってみました。すると外で見ていた夫がゲラゲラ笑うのです。
あわてて出てみるとその檻の説明版に「世の中で一番凶暴な動物ー人間ー」と書いていたのです。
笑うに笑えない現実です。
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2006年10月23日
10年経っても守られぬ地元との約束ごとー大川改修
大川は、玉島阿賀崎地内を流れる河川です。平成8年西部清掃工場の建設に当たり、地元関係者と改修について確認書を交わしています。河川延長1,300m、計画幅6,5~9mで両岸に幅3mの管理道をつけるというものです。10年経った現在のその進捗状況は約1割です。こんな無責任な話はありません。明日もこの件で関係者と話し合いをします。
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2006年10月22日
市民の視点に立っていない・文化の見識が低い「倉敷市行政評価委員会」
(写真は マツムシソウ)
ーー倉敷市は、平成19年3月を任期とし、学識経験者、専門家、公募市民、などで構成する「倉敷市行政評価委員会」があります。ーー
この委員会は成果重視の行政経営を行うことにより市民福祉と市民満足度の向上、さらに行政の説明責任を目的として設置されたものです。先日この行政評価委員会による「平成18年度倉敷市事務事業外部評価報告書」が提出されました。私はこれを読んで「何が市民福祉の向上、市民満足度の向上、
よく言うわ!」と行政評価委員さんの見識を疑いたくなりました。
例えば、報告書では図書館・美術館・自然史博物館などの管理運営は外部化がふさわしいとありますが、これは委員会の文化に対する見識の低さからくるものとしか思えません。
もともと文化は、国民の権利として大切にしなければならないものです。文化が社会進歩と人間の自由な発展に欠かせない活動であり、文化を自由につくり楽しむことは、国民の基本的権利です。
「国連の世界人権宣言」、日本も批准した「国際人権規約」やユネスコの一連の宣言などは、国民の文化的権利とそれを保障すべき政治の責任が謳われています。これは日本国憲法の人権保障の精神にも合致するものです。したがって文化を短時間に利益を上げられるかどうか、市場競争で勝てるかどうか
そんな価値基準で判断すべきではありません。
文化の持つ特性を無視し、国や地方自治体の責任を投げ捨て効率優先と市場原理の枠組みに無理やり組み込むことは、文化の自由で多面的な発展を大きく損なうものです。
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2006年10月17日
「金剛山歌舞団」公演の会場取り消し問題は民主主義が問われる市政の根幹問題
(写真は 広島市植物公園のスイレンー10月8日撮影)
倉敷市は、在日朝鮮人の「金剛山歌舞団」の公演(10月26日、公演)が予定されていた「市民会館」の使用許可を取り消しました。
倉敷市の使用取り消しの理由は「施設の管理上支障がある」と言うことですが、これは民主主義に関する重大な問題です。ーー「会場の使用をさせるな」と言う右翼団体などの圧力に屈するーー措置です。
もともと「金剛山歌舞団」は、在日朝鮮人の文化団体であり、北朝鮮政府や政権党とは性格が違います。それを混同して、在日朝鮮人の文化活動を規制することはあってはならないことです。さらにこのような市政の根幹にかかわる問題には、古市市長自らが対峙すべきです。私には古市市長が担当局長を楯にしているとしか思えません。卑怯です。中国 西安市などへ行っている時ではありません。
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2006年10月16日
市長さん 海外出張が多すぎます
(広島市植物園にて スイレン 10月8日撮影 )
古市倉敷市長は、今年度4回の海外出張に出かけています。
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①4月16日~4月19 中国・鎮江市、梅桜園祭参加 市長他2名
②7月7日~7月17日 米国 カンザスシティ市・ワシントンDC 市長他6名
③9月7日~9月10日 中国 大連市 市長他10名
④10月18日~10月20日 中国西安市 市長他6名
(予定)
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公式行事への参加もありますが、いずれにしても大名旅行のそしりは免れません。特に③の大連市については、政策局長・経済局長・政策審議官・産業支援課・観光企画課・などここまでやるのか的です。
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2006年10月08日
日本弁護士会の人権擁護大会の決議に心から共鳴
(風で倒れたそのままの姿勢でたくましく、美しく、咲いている我が家のコスモス。よく頑張っています)
日本弁護士連合会の「第49回 人権擁護大会」(10月6日、釧路市内)の決議に心から共鳴し、拍手を送るもの一人です。決議は「健康で文化的な最低限度の生活が維持できない人々を支える<最後のセーフティネット>である生活保護の切り下げをやめ、制度と運用の改善を求め、より積極的に生存権を保障するため現行法改正を提案しています。(10月7日、しんぶん赤旗)
最近、倉敷市でも大小問わず少なくない生活保護行政にかかわっての問題が発生しています。今こそ制度とその運用改善が必要です。大企業が大もうけをしている中、生活保護は100万世帯を突破しました。「勝ち組」「負け組」の格差はますます増大しています。人権擁護の最後の砦として私たちへの市民の期待はますます増大しています。その期待にこたえて一層奮起したい。今朝のコスモスを見ながら思いました。
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2006年10月01日
米カンザス訪問何で400人も行くのーー友好都市記念事業
(写真は、秋の七草の1つ 藤袴 我が家の庭にて)
議会も終わり、久しぶりに後援会員さん宅訪問をしました。その中で次のような質問がありました。「今日新聞で読んだけど、来年7月ー8月に行う友好都市カンザスシティーとの35周年記念事業に、400人もの市民訪問団は何でえー。多すぎると思うけどどうして?」この質問に私は、はづかしながら答えることが出来ませんでした。
総事業費1億2、818万円これは市が発表した経費です。このうち航空運賃や宿泊費など参加者の個人負担分(一人当たり23万円)を除いた経費はどこから、どうゆう理由で出すのか。
市民へのしっかりとした説明責任が必要ですよ市長さん!聞くところによると市長がカンザスに行って一人で400という数字を決めてきたと聞きますがー。
さらに来年はオーストラリアのサンクトペルテンが50周年、中国鎮江市が10周年を迎えますが、カンザスとのバランスの問題もあると思います。明日は「国際文化都市促進特別委員会」が開かれますのでこれらのことも含めて質問し,明らかにしたいと思います。
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2006年09月20日
最近の台風について思うこと-13号台風から
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(旧不知火町の高波、高潮対策海岸ーー宝亀堤防はこうあるべきです。)
13号台風は、今後の防災対策に大きな問題を提起したと思います。高潮、高波対策はこれでいいのか。進んでいない山崩れ、がけ崩れ対策をどうす進めるるのか。高梁川の安全対策。内水排除をどうして行くのか。市民への情報伝達方法の徹底、防災道路の確保、など改めて問題が提起されました。こうして書いているうちにも、14号台風は、刻々と大きくなり日本へ接近しています。
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2006年09月12日
山陽新聞投稿記事ー「亡き祖母の投稿発見に驚き喜ぶ」を読んで思うこと
(写真は我が家の庭に毎年ひとり生えするオシロイバナ)
9月10日の山陽新聞「読者のページ」に亡き祖母が、ご自分が「ちまた」に投稿した記事を切り抜き保存していたのを発見した孫(高3)の驚きと喜びが投稿されていました。私はこれを読んで感激しました。自分がその時代をどう生きたか記しておくことがどんなに意義あることか。このお孫さんの文章から知ることが出来ました。とてもうれしい投稿ありがとう。
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2006年09月03日
朝日新聞9月1日「生活保護 自治体へ申請」拒否の66%「違法性」を読んで思うこと
(写真はなた豆ーさやが、なたや刀に似ているところから名づけられたそうです。1つのさやの中に6~12こくらいのピンク・白い豆が入っています。1番大きなさやを測ってみました38cmありました。)
ーーー 生活保護法では、自治体は申請を必ず受理し、保護に該当するかどうか審査しなければならないことになっています。申請自体を拒むことは「違法」とされています。---
朝日新聞の報じるところによれば、日本弁護士連合会が今年6月~8月全国42都道府県で生活保護の電話相談を実施し、計634件の相談を受けました。この内保護を断られたのは180件でその内
の118件は自治体の対応に違法性があると思われるとの事。
私も経験がありますが、「借金も財産だからー」とそれを理由に断られ病気なのに治療するお金がないため医療機関にいかれないケース。DVで離婚した妻に「あんたが勝手に離婚したから困るので元の鞘におさまれ」と強要。など明らかに人権侵害と思われる事例もありました。いま各地で生活保護をめぐって悲しい「福祉が人を殺す」ような事件が相次いでいます。「違法性66%」の数字は生活保護に対する国の攻撃そのものです。さらなるチェックが必要です。
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2006年09月02日
昨夜大きな流れ星を見ました
(写真は我が家の百日紅)
昨夜散歩中に大きな流れ星を見ました。こんな大きなのを見るのは久しぶりです。願い事を3回唱えるとかなえられると言われていますが一舜のことなので無理でした。私は流れ星を見て何かはかなさを感じました。尊敬していた中原猛さんの死と重ね合わさったのかも知れませんがーー。
ところで今年は宇宙でも大きな出来事がありました。冥王星が惑星から、<降格>されて太陽系の惑星が9でなく8になりました。「水、金、地、火、木、土、天、海、冥」今でも子どもの頃同様太陽から近い順の惑星の名は覚えていますものなくなって残念です。このことも今夏の大きな出来事でした。
そんなことを思いながらふとテレビを見ると「俳句大国」が放映されていました。
流星や 一生に会う 人の数
この句が高点句でしたが、私もジーンときました。
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2006年08月03日
市営プールの委託業者が下請けに管理丸投げー埼玉女児死亡事件から
埼玉県ふじみ野市の市営プールで小学校2年生の女児が吸水口に吸い込まれて死亡した事件は、その管理があまりにもひどすぎます。
市からプール運営や安全管理を委託されていた会社が下請け業者に「丸投げ」をしていたとは(8月2日しんぶん赤旗報道)
企業のモラルの低下が今多くの事故・事件を起こしていますがまさに「おまえもか!」です ふじみ野市によるとプールの運営は太陽管財という会社に委託していました。ところが太陽管財は、運営を下請け会社の京明プランニングと言う会社に一括して任せていた、つまりしてはいけない丸投げをしていたとの事。15人いたプール監視員らのうち市が契約をした会社の太陽管財社員はたったの一人だけだったとの事。こんなずさんな管理をする会社を市は見抜けなかったのか。
国を挙げての「そこのけ!そこのけ!民間委託様が行く」の手法の無責任さをこの事件もまた露呈しています。
(タンポポの綿毛。)
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2006年07月22日
政党助成金7党で159億円(半年分)分け取りーー高齢者に増税しながら
総務省は20日、2006年の政党助成金の2回分を交付しました。日本共産党を除く7党が総額79億3200万円を分け取りしました。
庶民が住民増税に伴う雪だるま式の負担増に苦しむなか、申請した各党は2回分の支給で半年分のやく159億円を労せず手にした事になります。
政党助成金は、1年分の総額317億3000万円を年4回に分け、受け取りを請求した政党に議席や国政選挙の得票に応じて交付します。日本共産党は受け取りを拒否しています。理由は赤ちゃんからお年
寄りまで国民1人あたり250円の税金を、支持政党にかかわらず分配することが憲法違反だからです。
各党の政党助成金の内訳は
自民ー42億1100万円。民主ー26億1900万円。公明ー7億1400万円。社民ー2億5100万円。
国民新党ー6600万円。新党日本ー4000万円。自由連合ー2800万円。(100万円未満切捨て)
高齢者の予算を削っておいて、支持してもいない政党に税金を配る政党助成金は即刻廃止すべきです。
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2006年07月19日
日本共産党岡山県委員会委員長中原猛氏を悼む
17日旅先で、訃報を聞きました。あまりにも突然の事で「何で、どうして?」と言う思いのほうが先でした。中原県委員長は確か私より10歳若いと記憶していましたので58歳だと思います。
あまりにも早すぎます。1975年の倉敷市長選挙のとき、当時の社会党と我が党とで革新統一候補森圭三氏を担ぎました。その時社共統一の話を進めるための共産党備南地区委員会の窓口が、常任委員の中原猛さんでした。また同時に行われた倉敷市議会議員の補欠選挙では、私が28000票いただいて倉敷市で初めての女性議員になることが出来ましたが、その選挙政策などの指導に奔走されたのも中原猛さんでした。今から思うと彼は30歳足らずの若さで、次々と地方議員を生み出し、政治革新の先頭に立って旗を振り、私たちに夢と展望と英知を与えてくれる羅針盤でした。
私は、いつも政治的判断に窮したときなど彼に指導と援助を求めました。直近では来春の岡山県会議員選挙政策について「私はこう思う」と意見を述べたとき「あんたも、時々ええことを言うなあ」といってさっそく私の意見を取り上げてくださいました。ジャジャ馬の私のもっともよき理解者でした。私は心から中原猛さんを尊敬していました。昨年の倉敷市議会議員の選挙では出陣式にわざわざ来てくださいました。中原猛さん、いろいろお世話になりました。ありがとうございました。志なかばで急逝したその無念さを思うと涙が止まりません。--安らかにお眠りくださいーー
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2006年07月07日
今日は盧溝橋事件(日中全面戦争のきっかけ)69周年
今日7日は、盧溝橋事件69周年にあたります。<盧溝橋事件とは>北京の南西郊外にある盧溝橋付近で、1937年7月7日夜、日本軍が、夜間軍事演習中に中国から発砲があったとして、攻撃した事件です。
日本はすでにその6年前、鉄道爆破の謀略事件(柳条湖事件)を起こし侵略を開始ししていました。これが満州事変です。私の父はその戦で「軍曹としてがんばった褒美に、勲章をもらった」といってよく威張っていました。「この勲章は村長30年してももらえぬ勲章だ」とも言っていました。子ども心に覚えています。満州事変を通じ日本は中国東北部にかいらい政権の「満州国」を建国していましたが、盧溝橋事件を口実に、中国への全面戦争を開始したのです。
私は、初めて中国に行った時(平成8年11月鎮江市との友好都市提携調印式に倉敷市議会代表の
一人として参加)父の勲章のことを思い出し、中国の人々に心の中で「ごめんなさい」と何度も言いました。
(写真は、玉島柏台団地にて孫の幼稚園送迎途上で撮影)
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2006年06月28日
「私の6月29日」①--私は61年前岡山市で空襲に遭いました
ーー明日は岡山空襲61年の日です。当時の岡山市の人口は164,492人。亡くなった人1,737人、負傷した人、6,026人。当時の市街地面積は、10、450平方キロで市街地の73%の7,690平方キロが焼失しました。(岡山市史より)我が家もその中の1つで、弓之町で被災しました。私が小学校2年生のときです。
隣家の寝たきりの主婦は、焼夷弾の直撃を受け粉々にされました。私の家と隣の家との距離はほんのわずかでした。私たち家族はまさに九死に一生を得ましたーーー。
それは、昭和20年6月29日未明のことでした。
飛行機の爆音がしたかと思うといきなりでした。ドカーンと言う音と同時に台所あたりが一瞬真昼のような明るさになりました。「伏せて!」父の大きな声がしました。続いて「花枝(私の母の名)3人の子どもをつれて早く逃げろ!」母と兄2人私と4人は、父の言いつけ通り外へ飛び出しました。人の流れに押され番町のほうへ押し流されて行きました。空はどちらを見ても夕焼けのように真っ赤でした。(明日へつづく)
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2006年06月24日
「6,23沖縄」61年を迎えて思うこと
一ヶ月前私が沖縄を訪れた時は、ちょうど梅雨のさなかでした。移動のバスの中で死者20万人を超える沖縄地上戦の話を詳しく聞きました。私は過去3回沖縄平和の旅に参加しました。基地、ガマ、平和の礎、姫ゆりの塔、健児の塔、など戦跡をめぐり沖縄戦については、一応学んだつもりでしたが、何回尋ねてもそのたびに新しい発見があります。本土決戦の引き延ばしのため、米軍を一日でも長く沖縄に
釘付けにしょうと策した「捨て石」作戦がどんなに住民を犠牲にしたか。沖縄の人の言葉で聞き、企てた大本営(だいほんえい)に心のそこからの怒りを感じます。
その怒りは、年齢とともに弱くなるどころか、ますます強くなっていくのです。まもなく岡山空襲61年ですが、岡山空襲の被災者の一人として、あの戦争を風化させないため今後更なる平和活動をする決意です。(写真は平和の礎にて)
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2006年06月05日
チボリへの道ーーいつか来た道
(写真はお客のいないチボリ公園)
さる5月31日、倉敷商工会議所が、チボリ公園への支援強化を求める要望書を古市市長に提出しました。そして6月2日には、チボリ公園周辺の21自治会・町内会長が、古市市長にチボリ公園への財政支援をを含めた対策をもとめて要望書を出しました。これはいつか来たチボリへの道ーー私はそう思います。かって平成3年9月12日を皮切りに、チボリ公園誘致の陳情が平成4年4月2日までに127件出ました。まさにやらせの(?)誘致陳情の洪水でした。あの時の状況に似てきました。今後益々「チボリ支援強化をもとめる陳情」は増えるでしょう。まさにいつか来た道、チボリへの道です。
ここまでくると、次にどういう展開になるのか私には読めています。「わたしのスタンスは変わらないが、多くの市民が求めていることだからーー」「議会の皆さんがお決めになったことだからーー」歴代の市長の常套手段です。さて古市市長は、今までの市長とどう違うか重大な関心をもって固唾を呑んで私は見守っているところですが、今大切なことは、これ以上泥沼の道に市民を引き込まないことです。もう一度原点にかえって「そもそもチボリ公園とはー」考える時ではないでしょうか。
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2006年06月04日
赤旗記事「北九州市」餓死の現場を読んで
電気、水道、ガスが止められ2度にわたって生活保護を求めた男性(56)に北九州市は保護の申請書さえ渡さなかった。男性が亡くなったのは、1月下旬と推定されています。遺体が発見されたのは4ヵ月後、5月23日のこと。
北九州市では赤旗報道によると餓死したのは、この男性だけではありません。4月にも別の市営住宅で女性2人が餓死し、同居の女性が餓死状態で発見されています。「何でこんなことに!」怒りを禁じえません。生活が苦しくなった人にとって生活保護は最後の命綱です。人を見殺しにする血も涙もないやりかたは許せません。この事件は他人事とは思えません。
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2006年05月31日
無料化2ヶ月の水玉ブリッジラインのその後
無料になって2ヶ月を迎えます。その後の変化を検証します。早朝から深夜まで超大型車が高速度でひっきりなしに走ります。そのため道路の痛みがはげしくあちこちで路面にくぼみが出来ました。そのくぼみのため西から(福山方面)くる超大型の空の車両掲載車がバウンドを打ってガチャガチャとなります。その近所の方の話では道路に物が落ちたのかと思うほどの音だそうです。
沿道の住家は大変です。今日たまりかねて玉島支所を通じて県民局へ応急処置をお願いしたところ、今日のうちにその箇所の道路の補修が出来ガチャガチャなるのはやみましたが、速度制限や徹底した道路管理が必要です。
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2006年05月24日
納得のいかない農業土木委員への「水引手当て」ー特定の地域のみ何故?
倉敷市内で玉島支所管内の5地区の農業土木委員に6月ー9月までの4ヶ月間で「水引手当て」として11万円が支払われていることがこのほど分かりました。
その中のT地区には他地区の4倍44万円が支払われています。担当課に「何にもとづいてお金を出しているのか」たずねましたが、分からないとのこと。「今まで出していたからー」では済まされません。わたしは納得の行く回答を求め、徹底調査を要求しました。
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2006年05月17日
今日の朝日新聞「声」を読んで思うこと
愛知県岡崎市の内科医、矢田 税氏の「患者の声から格差を感じる」を読んで、まったくその通りだと思います。氏は、言っておられます最近患者さんからよく聞かれるのはーー「その検査はいくらかかかりますか?」「その薬はいくらしますか?」という質問である。「高すぎるので」と検査や投薬を否定されることもあるーーと。私も同じようなことを経験したことがありますし、医療関係者からも同じようなことを聴きます。病気を治すために必要な治療や、検査が経済的問題で受けられないのは納得がいきません。
格差社会の弊害は、「命の格差」にまで顕著に現れています。氏は言っておられます「すべての国民が最高の医療を受けられるように、格差社会を是正すべきである」と。私も心のそこからそう思います。
(写真は、我が家の庭の「二人静」雨にぬれて一段と映えています。)
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2006年05月05日
きょう「こどもの日」ーー格差社会はこどもの世界にまで広がっています
総務省の発表によると、4月1日現在の子どもの数は、1747万人で25年連続減少となっています。総人口に占める割合は、13,7%で32年連続低下で、主要国の中での低さが際立っています。因みにアメリカ20,7%、韓国19,1%、イギリス18,2%です。
(写真は菜の花フェスタの竹細工コーナーより)--上
こどもたちに平和で、希望の持てる社会を!
(写真は我が家のイナバウアー、「お姉ちゃんあたしもしゅるーー」と泣いている孫娘)
これは何を物語っているのでしょうか。日本に安心して子どもを生み、育てる環境作りが遅れているないしは、ますます子育てがしにくくなっているという事ではないでしょうか。大企業が史上空前の利益を上げる一方で、正規から非正規雇用への置き換えによって低所得の労働者が急増し、生活保護所帯が100万所帯を超え、「貧困と格差」が広がっています。さらに公務リストラのための「行革推進法案」や「市場化テスト法案」、「医療制度改悪法案」など悪法が通るなら国民生活は大打撃を受け「貧困と格差社会」が一層拡大するこんな不安定な社会の中で安心して子どもを、生み育てることが出来るでしょうか。今朝のテレビでも放映されていましたが、こんな社会で子どもは未来にどんな夢を持つことが出来るでしょうか。「格差社会のひずみ」はいまや子どもの世界にも広がり、こどもの描く夢にも格差が生じてきています。許せません児童憲章の精神さえ危うくなりつつあるのが今の日本です。
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2006年05月04日
「徴兵は命かけても阻むべし母・祖母・おみな牢に満つとも」
本日の朝日新聞「声」に寄せられている82歳の瀧澤よし子さん(82歳)が、28年前当時の朝日歌壇に掲載された石井百代さんのこの歌について書いておられます。当時私もこの歌に強い衝撃を受けた一人です。切り取って大切に「5年日誌」に貼り付けています。長男12歳、次男11歳で私が議員になってま無しのときでした。こんなに大切に育てている息子たちーどんなにしても守らなくてはーその思いが、この歌によってさらに増幅されました。私自身が岡山空襲のとき、焼夷弾の火の中を逃げ回った体験を持つだけに、いっそう大きな感銘を受けたものです。そして今「9条改正は命をかけてもこばむべしー」その思いを強くした今年の憲法記念日でした。
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2006年04月24日
頻発する民家火災ー倉敷市の消防力は十分か
昨日も、玉島で、民家・倉庫・空家などあわせて9棟延べ900平方メートル消失する火災が発生しました。私のよく知っている地域で、道幅の狭い地域で、消防車の入りにくいところです。このためか鎮火までに1時間10分かかっています。初期消火はどうだったのか、障害なく消火活動はできたか、人員体制はどうだったのか、私としての調査をしてみたいと思います。
(写真は先の吟行で見かけたラッパ水仙・後ろが匂い水仙)
(追伸)
今日の、夕日は白っぽくまるで月のようでしたたぶん黄砂のせいだと思います。あわててカメラを向けましたがー残念!撮れませんでした。
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2006年04月21日
グアム移転引越し代なんで日本が払うのか分かりません
米国は移転に必要な費用総額約100億ドル(1兆1800億円)そのうちの75%を日本に求めているとの
ことですが、なんで移転の経費負担を日本がしなければならないのかさっぱり分かりません。
「国民にはさらなる負担を強いながら、アメリカに言われると、どんどん税金を出す。」こんなやり方はやめるべきです。
因みに「思いやり予算」で米軍の小・中・高校でエアコン設備の学校がほぼ100パーセントに対し日本の小・中学校の普通教室では6,2パーセント、特別教室で17,3パーセントしか設置していません。
いよいよ日本政府は移転する海兵隊と家族が住む住宅や関連施設の費用を融資で3500億円負担する考えのようですが、これだけにとどまらず、国民の税金を集めた予算から直接お金を出すことも検討しているとしています。グアム移転は米国のための米軍再編・強化であり日本が経費負担をすることは、米軍再編強化の財政補完そのものだと私は思います。断じて許されません。
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2006年04月19日
少ない農業関係予算ー観光優先の倉敷市の経済政策
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倉敷市の18年度予算の中の経済局関係予算で突出しているのは、観光関連予算です。食料自給率向上を国策としながら、国の農業政策はそれに逆行していますし、倉敷市の農政もまた同じです。
すばらしい農政を行ってきた旧船穂町の事業を引き継ぎ全市的に発展させるには、予算が少なすぎます。例えば水路改修費を見てもそれはいえます。市内いたるところで、写真のような水路を見かけます。
改修が後回し後回しなつたものだけでも30箇所はありますし、これでいきますと重要施策の樋門の新設もできません。今こそしっかりした倉敷市の農業政策を持たなくてはなりません。4月17日開かれた議会経済委員会で私はこのことを訴えました。
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2006年04月04日
市長の去る3月31日の記者会見発言を聞いてーーチボリ問題で--
先日担当課に依頼をしていました、3月31日の市長の記者会見の発言ーー倉敷チボリ公園の今後の基本的方向ーーの中身について(未定稿)読ませてもらいました。その中で市長の考えで、再認識したことを2・3書きます。
私はこれをよんで、市長の態度に一貫性があると思いました。ただし2番目の質問に対する答えは少し気になります。
Q 市民や市議会の皆様とよく相談しながらということは、相談した結果、新たな税金の投入がOK
ならば、やぶさかでないのですか。
A そういうことは想定していない。
Q 県知事は時期として6月の県議会・市議会までには同意を得たいといわれた。それまでにどう 形で、県と協議をしていくのか。3ヶ月で結論がだせそうですか。
A 平成19年度のことなので、予算化・条例化もふくめて6月議会までには一定の方向性を出して いかないと難しいと思うので、6月議会はひとつの目途になると思う。
Q 100万人の入場者があり、倉敷市が恩恵を受けているといわれるが、どう思うか。
A 入場者の6割が県外の観光客、4割が県民・市民である。コメントで言っているが観光拠点・資 源。 チボリ公園はひとつの役割、波及効果はあると考える。
Q その論理でいえば,市が財政支援をするのは当然だといえる。これにたいしてどう思うのか
A チボリ公園の存続に関しては協力を惜しまない。
Q 財政支援をしなさいと知事は一貫して言われている。これに反対ですか。
A 財政支援として反対というより、財政支援をする根拠がない。受益者だから負担をしなさいと言う いい方は、私は受益者は市民の方がそこで楽しむことだと考えている。
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2006年04月03日
この時期、市長の申し入れによる議会代表者会議の召集は「眉唾」ものーーチボリ問題で
3月31日、石井知事が発表した「チボリ再建策」を受けて、急遽議会代表者会議の運びとなりましたが、
私は、ひねているのか悪い予感がします。市長の言う「税金投入はしない」そのスタンスが変わらないのならば、(これは議会筋の大半の意向でもあるわけですから、)「議会での議論を進めてほしい」と言ってくる必要はないと思います。以前私のブログにも書きましたが、こういう時歴代の市長の常套手段は、「私の考えは、変わらないけれど議会の皆さんがお決めになったのでーー」と前言を翻し議会の意向とするやり方、ーーこれが私の頭をかすめますーー願わくはそうならないことを。
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2006年04月01日
チボリ公園の在り方検討委員会提出(3、29)の「意見書」を読んで思うこと
意見書は①検討の必要性、②検討の方向、③チボリ公園の果たす役割、④チボリ公園の将来像、⑤委員会として意見、の5つの柱から出来ております。
そのなかの⑤の中に[県と倉敷市の支援について]という項があり、このように述べています。「県の実施した県民意識調査でも県民、倉敷市民の考えが明らかになったが、当委員会としては、どちらのパターンにおいても、県の支援に加え、地域経済や市税収入等で一定の受益のある倉敷市も、財政面で積極的な協力をすることが適当であると考えーー」という言葉があります。
これは、暴言です。「チボリの固定資産税が入っている倉敷市が、財政負担するのは当然」とする考えです。それなら言わしてもらいますが、後楽園があるからと岡山市が財政負担をしていますか。していません。何でこんな発想になるのか。もう少し地方自治の勉強をされてはどうですか。
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2006年03月30日
何故無視する倉敷市民の声ーー「折衷案は」税金投入の道
岡山県が倉敷市に財政負担を、押し付けようとする恣意的なアンケートを行ったにもかかわらず、倉敷市民の3割が「公的支援をやめて、民間経営化する案」を支持しています。にもかかわらず何故県は、この案を検討の対象からはずすのか。
また「折衷案」には年間入園者数90万人とするとあるが何を根拠にした数字なのか。入園料を現行の2000円から1000円にひきさげた中で、公園の魅力をどうやって維持するのか。まったくの机上プランで何も見えてこない。誠に無責任な県の「折衷案」は、その中に倉敷市を引きずり込もうとする意図が見え見えで、税金投入の道です。またアンケートでは、「チボリが地域に役立っているか」という問いに「おおいに役立っている」と言う人はわずかに8,3%しかいません。県が300億円以上の税金を投入しての評価です。県はこの結果を真摯に受け止めるべきです。
「チボリ」に対するご意見をぜひお寄せ下さい。今私たちがしっかりした道をえらばなければ、子や孫に大きな負の財産を押し付ける事になります。
[ずーむあっぷ]
「折衷案とは」県がチボリ公園の今後について示した①県補助を打ち切り、チボリ社による自主再建(倉敷市から相応の支援を受ける)②県営・市営公園化(倉敷市からの支援を受ける)③公的支援をやめて民間経営化。この中の①と②の折衷のこと。
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2006年03月19日
中国残留孤児訴訟倉敷原告団会議に参加
今まで岡山支部が取り組んでいました中国残留孤児訴訟ですが、今日はじめて倉敷市内におられる方々とお会いし、筆舌に尽くしがたい苦労をしてこられた事に胸が詰まりました。
言葉の障害で、仕事らしい仕事にもつけない事、住居の問題、生活保護ではお世話になった中国の養父母の墓参りも出来ない、その事で中国の親戚の人々には非情な人呼ばわりをされつらい事、などお聞きしました。また市役所の生活保護係からは毎月毎月「仕事を見つけて働け」といわれつらい。等など
今まで日中友好協会倉敷支部がなかったため、他市に比べ倉敷市での残留孤児支援活動は、遅れています。お話を聞いていて私に出来る事が多くある事に気付きました。
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2006年03月08日
チボリ事業へ倉敷市の新たな負担をさせるための県の誘導アンケート--直ちにやめよ
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岡山県は、このたび「倉敷チボリ公園に関する県民意識調査」を県民1000人に送付しました。
今回のアンケート調査には、倉敷市に新たな負担をさせるための、世論を誘導し倉敷市に圧力をかけようとする意図的なもので断じて許すことは出来ません。
詳しくは市議団の「チボリブログ」をご覧ください。
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2006年02月21日
指定管理者(Fビルサービス)になって食事が悪くなったのではーー山陽ハイツ
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山陽ハイツは、昨年10月まで岡山県勤労者ゆとり財団が、管理運営をしていましたが、昨年11月より指定管理者制度の導入により、広島市のFビルサービスと言う会社の管理運営に代わりました。ところが、
最近「前に比べて食事が良くない」「食べる前からすでにもうデザートに至るまで並んでいる。省力化だ」と厳しい声が寄せられました。
その山陽ハイツの施設改善で100万円を超えるようなものには契約によって倉敷市がそれを負担することになっております。施設改善は市にさせ、自社は省力化で利益を上げる。これが可能になるのが、「指定管理者制度です」今後厳重なチェックが必要です。
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2006年01月31日
今治タンク火災を他山の石とするな
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去る17日発生した愛媛県今治市の太陽石油四国事業所で、原油タンクから出火作業員5人が死亡、2人が火傷を負った事故をうけ倉敷市消防局は18日さっそくコンビナート地区27事業所に保安対策を徹底するよう文書で指導しました。すばやい対応です。
(写真は水島呼松地区)
屋外貯蔵タンク開放点検に伴う残油抜き取り作業中の事故は、昨年4月には大分市製油所の浮き屋根タンクでも起こっております。連続しての同種作業中事故を重視した倉敷市消防局は、次のような事項の徹底通知をしています。
「屋外貯蔵タンク開放に伴う残油処理作業をはじめ装置等の定期修理にむけた各種作業時において、協力会社へ一任することなく事業所としても作業に立ち会うなど、作業時の安全確保に一層留意し、事故防止に万全をきすよう」としています。私は倉敷市消防局のこの措置を評価すると同時に更なる指導の徹底を求めるものです。
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2006年01月28日
倉敷市消防局の「グループホーム特別査察結果」から思うこと
倉敷市消防局は、去る1月8日発生した長崎県大村市のグループホーム火災をうけ管内である倉敷市内と、早島、金光町の同ホームの特別査察を行いました。それによりますと査察を行った37施設のうち、消防法で義務つけられている避難訓練が未実施である施設や、消防設備報告の未実施施設が22もある事が明らかになりました。更に防火管理者を定めていない施設もあるなどその管理体制のずさんさが明らかになりました。特別査察は、12日から20にかけて行われその結果を基に倉敷市消防局は16施設に改善指示を行いました。
なんでこんな結果が出るのか私には理解できません。消防の特別査察もさることながら、これらの事項は、施設の監査で明かになることばかりです。担当課の監査、およびその後の追跡調査はどうなっていたのか。疑問を持たざるを得ません。
認知症の高齢者には繰り返しの訓練などどうしても必要ですし、それ以前の問題として法の厳守は、当該施設の長の責務ですし資格が問われます。私は徹底改善を求めて頑張ります。
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2006年01月15日
日本共産党24回党大会ー志位委員長の結語をリアルタイムで聞いて
昨日地区委員会の事務所でCS放送による党大会4日目の模様をリアルタイムで見ました。
その結語の中で志位委員長は、「自民党政治の行き詰まりのもとで、くらしと平和を守る国民のたたかいが日本列島何処でも深いところから沸き起こり、日本共産党が命綱の役割を果たしている事が鮮やかに浮き彫りになった」と述べています。私もしんぶん「赤旗」で大会代議員の発言を読みまさにその通りだと強く思いましたし、私たち議員団の活動そのものと思いました。私は改めて私に課せられている責任の重大さを思うと同時に、この党の議員である事に大きな喜びを感じました。
大会の様子をリアルタイムで見ることはその会場に自分が身を置いているような感じでとても感激しました。
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2006年01月09日
2006年消防出初式に参加しました(昨日)
私は、出初式の行事にほとんど毎年参加しています。例年と違う事が2つありました。
①合併によって真備・船穂が参加したこと。
②国民保護法と消防の役割が強調されたことです。
そもそも「国民保護法とは、国民保護計画とは」市民には分からないまま消防行政が大きく変貌していく事はたしかです。
(写真は、昨年購入した50メートル級梯子車です。約16階まで届くもので逃げ遅れた人の救助や消火活動をすることを目的にするものです)
倉敷市の消防職員の数は460人でこれは国の定めた定数を満たしていませんし職場の民主化は、遅れています。私は議会でも消防問題を積極的に取り上げてきました。更に倉敷市消防団の団長が現職の県会議員であること、これもおかしな事です。現在消防団は倉敷方面団、児島方面団、玉島方面団の3法面団で水島の組織化が急がれています。
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2005年12月10日
文化芸術と効率性、相い入れないーー美術館などの統合は問題
5年前、4つの国立美術館と3つの国立博物館を、それぞれ1つの独立行政法人に統合し、更に統合化を図る動きに対して平山郁夫・東京芸術大学長、高階秀弥・大原美術館長らが呼びかけ人となり、「効率性追求による文化芸術の衰退を危惧する」と題したメッセージを11月9日小阪文部科学相に手渡したと言う記事を先日読みました。これを読んで私は何故か倉敷図書館のずさんな管理、運営の事を思いました。図書館法が改正され、館長が有資格者でなくともよくなった。その先に来たものは何だったか。
郷土史に対する認識の無さ、ずさんな閲覧手続き、ずさんな保管方法、おおよそ公立図書館としてその体をなしていませんでした。これを見ても文化の振興には「市場原理や効率性・採算性とは相いれない面」がある。卑近な例にそれを見たような気がします。
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2005年12月02日
福祉現場の残念な出来事ーーボランティア団体元職員の市補助金の着服事件
元職員は、「ボランティアの弁当代などに使い、私的には流用していない」としていますが。ーー
これは、民間ボランティア組織「くらしきボランティア・ワン」市民会議に交付した補助金です。
その補助金の中から118万円を着服したとされていますが、私はこの話を聞いたとき、本人を知っているだけに信じられませんでした。とても熱心な人で、あの台風災害のとき、きびきびと気転よく活動していた人です。この元職員は、2000、12月の市民会議設立時から携わっていました。市はこれを契機に、他の補助金交付団体についてもチェックするとしています。残念な事件が起きてしまいました。
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2005年11月27日
文学館は必要ですーーこの思いを更に強くしました
薄田泣菫没後60周年・泣菫資料寄贈記念
薄田泣菫をめぐる人々 ーーー芥川竜之介を中心にーーーへ行きました。
泣菫は、郷土の誇る文学者です。このたびそのご遺族から膨大な資料が寄贈されました。それをもとに
泣菫顕彰会の皆様の手によって資料の解読と研究がなされ展示会の運びとなりました。
この展示会はとても素敵な企画でした。今まで倉敷市にはこう言う催しがほとんどありませんでした。
私は、展示会に行って、新しいことを発見しました。それは今まで泣菫は詩人とばかり思っていたのですが、偉大な随筆家でもあったことが、この企画展で分かりました。島村抱月の死を悼んで「茶話」と言う随筆を、何話も書いています。この会場で、偶然室山貴義氏と会いました。そこで私は質問しました。「このあとこの貴重な資料の数々どうされるのでしようか」保管場所はないとの事です。同様のことを、受け付けに居られた顕彰会の三宅さんにも尋ねました。市の何処かに保管してもらうしかないそうです。
三宅さんは、更にこう言われました「玉島には、川田甕江の資料があるが置き場がないのでダンボール箱に詰められて図書館に置かれている」とのことです。川田甕江といえば、玉島出身の漢学者です。
玄石文庫のように貴重な資料を散逸・紛失しないためにも、貴重な資料を生かしながら保管できる場所それは、文学館を作ることです。参考のため近日中に、吉備路文学館に行ってみようと思います。
付け加えてもう一つの発見それは泣菫は、芥川竜之介、菊池寛、その他多くの文学者を育てていることです。その事が資料の中からうかがわれました。なんだかとても誇らしい気持ちになりました。
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2005年11月22日
玉島人工島にジャストインタイム生産方式の会社進出,ーー地元下請け企業はどうなるの--心配です
「今、必要なものを、必要なとき、必要なだけ、造る、運ぶ」仕組みのトヨタ方式会社の玉島人工島(ハーバーアイランド)への企業立地が決まりました。これで同地への企業立地は8社となります。
ジャストインタイム方式は、まさに大企業(物づくり企業)優位のやり方、そのものだと思えてなりません。更に岡山県は企業誘致に力を入れるがそれへの道(アクセス道)のことは、倉敷市に丸投げです。
まったく無責任です。超大型車や、トレーラーの「そこのけそこのけ大型車様が通る」的通行に、関係住民がどんなに苦しめられているか」28日の対県交渉の中で明らかにして頑張る決意です。
企業名は、株式会社ロジコム。事業内容は自動車部品の組み立ておよび輸送です。
三菱自動車(㈱)のジャストインタイム企業としての位置付けです。そうなると今までの三菱自動車(㈱)系下請け地元企業はどうなるのか。(㈱)ロジコムの企業進出は今後色々と問題が発生しそうです。
新しい研究テーマです。
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2005年11月14日
「鳥取県教委の小学校給食実態調査」から思うこと
この調査は、鳥取県教委が、鳥取県内の小学校教諭が長期にわたって、給食を時間ないに食べ終わらない児童に、素手で食べさせる「指導」していた問題を受け行った実態調査で去る9月16日にその結果を発表しました。
それによると、低学年の給食時間については6割以上の学校が、「短いがやむを得ない」と回答しています。
更に調査では、小食、偏食、食べるのが遅い児童に対しほぼ全校が「配慮している」としながらも、具体的な指導方針がない事が分かったとあります。
はて、省みて倉敷市ではどうなのか。同様な調査をお願いしょうと思っています。
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2005年11月11日
消防法無視し開店した「スーパーセンタートライアル新倉敷店」
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市民の安全を守らなければならない消防局がスーパーセンタートライアル新倉敷店(旧サティ跡、2階にボートピア誘致が計画されている)去る10月26日に見切り発車的開店を強行され黙って見ているような弱腰でどうする。猛省を促す。
開店に当たって、去る10月24日、25日、26日と3回にわたって、7項目の改善点を消防局は指摘をしていますが、その中の2点が改善されないままトライアル新倉敷店は、オープンしています。正に見切り発車です。これは消防局が甘く見られているといわれても仕方がないと思います。市民の安全を守るため毅然とした態度で臨むべきです。未改善の2点とは①自動火災報知機の改善②防火扉の閉鎖障害の改善です。いづれも開店までにどうしてもクリアーしておかなければならない問題です。大勢の人がよるスーパーの安全を店側も、消防局もなんと考えているのでしょうか。怒り心頭に達する思いです。
消防局にきつく抗議をしました。
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2005年11月07日
今日は立冬ですが大山初冠雪のニュースはまだ?
私の5年日誌には、毎年10月25日前後にそのニュースを書いています。日々注意して新聞を見ていますが、今年は未だのようです。例年に比べると2週間近く遅れています。やっぱり地球温暖化のせいでしょうか。これは由々しき問題です。
私は、元谷から北壁を眺めるのが好きで、息子達とよく行きます。耳をすますとガラガラという落石の音が絶えず聞こえます。何ともいえないあの音が好きです。少し変わっているのでしょうか。
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2005年11月06日
再び「玄石文庫」等の行方不明について
この問題は、あいまいな帳尻合わせ的解決を決してしてはなりません。
本来館外持ち出し禁止の資料が何故①「美術館」や「市史編さん室」「大高消防機庫」に移動されているのか。②移動した資料の名簿はあるのか。③館内特別貸し出し制度(?)的ものがあるやに聞くがこれは図書館法に抵触するのではないのか。④今回のように貴重な郷土史の行方不明問題は公立図書館の保管義務違反ではないのか。
更にまた、何で最初の新聞記事が地元紙でなく近畿なのか。などなど徹底した調査が求められます。
新聞報道によると(10月27日読売新聞近畿版)
[今年春ごろ岡山市内で開かれた古本市で所在不明の資料2冊を古書店が販売しているのを、市民が見つけた。「玄石文庫」の印鑑が押されたページは、破られていたと言う。また倉敷市内の歴史愛好家が「人から譲り受けた」として同館所蔵印の入った文献を持っているのを、別の市民が見たり、聞いたりしている事もわかった。]とありますが、真実なのかなどなど疑問だらけです。
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2005年11月04日
2大自然災害地を視察して思うこと
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高潮被害地の不知火町、火山噴火災害の島原市を視察して、感じたことは人間はそれがどんな危険な地であっても、生まれ育った地への愛着は強い、そこには生活があり、歴史がありしがらみがあるからか。そのことを強く感じました。「災害問題は、住宅再建への公的支援、被災者の生活再建なくして復興なし」誰かが言われた言葉ですが、その通りだと思います。「自立復興」が原則の現行の災害対策法の不備を痛感しました。玉島でも、昨年の16号台風の高潮被災地では、家が全壊しやむなく引越しを余儀なくされた方、未だに建替えのめども立たない空き地が目立ちます。私と高潮との戦いはまだまだ続きます。いえ第2ラウンドの始まりです。
(写真は不知火町松合地区の高潮対策事業の説明を聞く市議団)
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2005年10月29日
岡山県水島サロン(水島東千鳥町)は、県の押し付け行政の最たるもの
県の施設なのにその人件費、管理費まで岡山県は倉敷市に押し付け、さらに平成18年から、倉敷市を指定管理者にする計画です。
平成17年度予算では、水島サロンに伴う支出は、166,196千円です。
収入は利用料等で48,495千円の予定です。--これは委託料として倉敷市へ入ります。
この事業に伴う人件費15,704千円は倉敷市の負担です。県との覚書によって、収支不足の2分のⅠを県が負担しますので、岡山県負担額ーーー50、998千円です。県の施設でありながら県の負担の1,3倍以上も市に負担させているわけです。こんなことは許せません。県の言いなりになってはだめです。私はこの立場で、県の押し付け指定管理者問題に対処しようと思っています。
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2005年10月28日
大型トラックが急に増えました危険ですーー玉島旧2号線
「なぜこんなに増えたのでしょうか。やはり人工島関連だと思います。港の整備と進出企業の事務所建設だと思います。乙島E地区の水島港が発展することは良いことですが、大型トラック・大型トレーラで生活が脅かされています。」--こんなお手紙を頂戴しました。
私も最近感じていました。特にお手紙にもあるように、旧2号線の玉島南警察交差点からナフコ玉島店の間は歩道ガ未整備のためバイク走行は、危険がいっぱいです。早速実態調査をします。
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2005年10月22日
「日中友好の会」倉敷支部結成を目指して頑張っています
日本中国友好協会は、1950年に東京で創立されました。初代理事長は旧後月郡(現井原市)芳井町出身の内山完造氏でした。日本軍国主義の侵略戦争を深く反省しつつ、文化大革命の嵐をのり越えて真の友好の道を歩んできました。
会の規約13条によれば、会員20人以上で新しい支部を作ることが出来ます。倉敷市でもあと数人で新しい支部を作ることが出来ます。私もその呼びかけ人の一人です。新しい支部では、岡山支部がやってきた多彩な平和・文化活動に加えて倉敷市民の知恵を生かした身近な企画を立てることが出来ます。
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2005年10月15日
老人クラブ大会などで何時も思うこと
来賓として県会議員が招かれていても議会等で、出席できぬ場合その夫人が出席するのは如何なものか。私は公私混同していると何時も思います。プライベートな催し(冠婚葬祭など)ならともかくとして公的行事にでて挨拶などするに至っては、公私混同もいいとこです。挨拶させるほうもさせるほうです。
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保育園、幼稚園、などの運動会に参加して気づいたこと
一時期より、肥満と思われる児達が減ったすようです。
私は、ご案内を頂くと万難を排して学校(園)の行事には出席するようにしています。勿論保育園もです。特に保育園は、かっての私の仕事なので、卒園式などで知った歌が出ると、一緒に歌います。学校園の行事特に運動会に参加して思うのですが、最近いわゆる肥満児と呼ばれる児たちが減ったことです。そのことをある幼稚園の運動会に同席した元園長に話すと、「私もそう思いますし更に虫歯、アトピーなどの肌荒れも少なくなった」と言われました。家庭の関心特に母親の健康への関心が高まった良い例だと嬉しく思います。
反面、子ども達の「個食化」は増加しています。それは心の発達と大きく関わってくると心配です。
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